- 03-14(卷一)『この法勝寺の執行と申すは…』:俊寛と祖父源雅俊
- 03-14(卷一)『これによつて、主上御元服の御定め…』:高倉天皇の元服と清盛の娘、徳子の入内
- 03-14(卷一)『さる程に、嘉応元年七月十六日…』:後白河上皇の出家
- 03-14(卷一)『さる程に、その年は諒闇なりければ…』:高倉天皇(八歳)の即位と外祖父平時忠の栄華
- 03-14(卷一)『山門の大衆、狼藉をいたさば…』:延暦寺の僧兵、興福寺の末寺清水寺に放火
- 03-14(卷一)『さる程に、永万元年の春のころより…』:二条天皇の崩御と六条天皇(二歳)の即位
- 03-14(卷一)『昔より今に至るまで…』:後白河上皇と二条天皇親子の不和
- 03-14(卷一)『入道相国…』:白拍子の物語
- 03-14(卷一)『我身の栄花を極むるのみならず…』:清盛の息子たち
- 03-14(卷一)『かくて清盛公…』:清盛の出家
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