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精彩日文晨读(17)
日期:2013-09-19 19:54  点击:1456

17.傷心旅行しょうしんりょこうの勧すすめ

親(した)しい友人(ゆうじん)が突然亡(とつぜんな)くなってしまったり、肉親(にくしん)の死(し)に遭(あ)ったときなどは、心(こころ)がそこにとどまって、ただ悲嘆(ひたん)に暮(く)れるだけのつらい時(とき)が流(なが)れる。その悲(かな)しみの深(ふか)さは外側(そとがわ)から計(はか)りしれないほど、悲痛(ひつう)なものがあるだろう。

悲(かな)しみで心(こころ)がにっちもさっちもいかなくなったとき、ちょっと落(お)ち着(つ)いたら、旅(たび)に出(で)るのはどうだろう。

あるいは八方塞(はっぽうふさ)がりだと思(おも)えるほど行(ゆ)きずまって苦(くる)しくて、どうしようもなくなったとき、気分(きぶん)を変(か)えて旅(たび)に出(で)てはどうだろう。

どこかで、自分(じぶん)を苦(くる)しめている流(なが)れを変(か)えるために。

旅(たび)とは実(み)にいいものだ。

ほんの少(すこ)し、日常(にちじょう)と別(わか)れ、全(まった)く違(ちが)う場所(ばしょ)に行(い)くのだ。この日常(にちじょう)から離(はな)れるということだけでも、苦(くる)しい流(なが)れを変(か)える非常(ひじょう)にいい手段(しゅだん)である。同時(どうじ)に、自分(じぶん)を振(ふ)り返(かえ)ってみるのにもとてもいい。

また見知(みし)らぬ土地(とち)に降(お)り立(た)つということは、それだけでとても新鮮(しんせん)なものに触(ふ)れられる。そこできっと、心(こころ)が洗(あら)われるような体験(たいけん)をすることだろう。

だからこそ、行(ゆ)きずまった自分(じぶん)にサヨウナラする為(ため)に、悲(かな)しみをもう少(すこ)し遠(とお)くに置(お)くために、さあ、思(おも)い切(き)って旅(たび)に出(で)よう。


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09/30 05:51