拝復
平素は格別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、○月○日付貴信、拝読いたしました。納入製品の値引きのご要望につきましては、やむをえないものと了解いたしました。
ご来示のご事情お察し申し上げ、ほかならぬ貴社よりのお申出でございますので、お受けしたしだいでございます。
なお、弊社といたしましても今回の線がぎりぎりのところでございますので、何とぞお含みおきください。
まずは、値引きの要求のご返事まで。
敬具
○○○発第○○号
○○○年○月 ○日
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□□ □□□□□様
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