時下ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、このたびの貴社訪問に際しましては、ご多忙中にもかかわらず貴重なお時間をおさきいただき、まことにありがとうございました。
これをご縁に、何かございましたらまた参上いたしたいと存じますので、その節は、何とぞよろしくお願い申し上げます。
まずは、とりあえず書中をもってお礼申し上げます。
敬具
○○○年○月 ○日
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□□ □□□□□様
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□□ □□□□□印