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日本語敬語の入門——13
日期:2013-11-01 15:22  点击:4237
 (12回につづいて)
2、“---ていただく” “---てもらう”是自谦语补助动词的使用方法:
例:これで 本日の会議を閉じさせていただきます。
     请允许我宣布今天的会议到此结束。(向大家表示请求)
例:当銀行に口座を開かせていただき、ありがとうございます
    承蒙您惠顾我行,不胜感谢。(领受了他人的恩惠)
例:拝借させていただければ 契約と同時に五十万円差し上げます。
    如果同意我借用,那我在签约的同时交给您50万元。
   (领受了他人的恩惠)
説明:
(1)“---ていただく”的句法,比“お・ご---いただく”的句法
      在表谦程度上要低。二者不可混同使用。
(2)“---ていただけませんか” 比“---ていただきます”的语气要更委婉、请求的色彩要浓,使用时,视对方的身份和自己请求的内容而定。
 
(3)“---せ/させていただく”句法没有否定式。
      例:“我不能为您邮递----”时:
      配達させていただません。(錯誤)
   正しい:配達させていただくことはできません。
      配達させていただくことは申し受けかねます。
(4)“---せ/させていただく”的句法,在前面不可接尊敬语动词。
     例:おっしゃらせていただきます。(錯誤)
 
3、“---てください”の使い方:
  “---てください”是 “---てくれる”的尊敬语的表达形式,以尊敬的
   语气请求对方为自己做某事,或对他人为自己做的事向对方表示感谢的心情。
   “---てください”的形式比“お/ごーーーくださる”形式的
   表敬程度要低,请注意使用。
 
例:鈴木さん、大阪まで行ってくださるでしょうか。
    铃木君,您能为我去趟大阪吗?(我请求他为我做某事)
例:もうすぐ 居れば お会いできたのに、でも昨日も来て
    くださったのは嬉しいわ。
    我再等一会儿就能见到了呀,不过,他昨天也来了 
    就够让我高兴了。(他为我做某事)
例:ここのところが分かりませんが、もう一度 説明してください。
    这里我搞不明白,请再讲解一下吧。
 
注意:
1、“---ていただく”和“---てくださる”都用于客观叙述的情况,
    但表达的意思是不同的。
A:田中先生は 英語を 教えてくださった。
    田中老师教我英语。
 
B:田中先生に 英語を 教えていただいた。
  (我请)田中老师教我英语。
A:“田中先生”是主语,动作的发动者。
  (表示说话人的感谢心情)
B:“田中先生”是补语,是说话人请求后发出的动作。
   (表示说话人的请愿的心情)
2、“---てくださる”因为是敬语,所以前面不能接自谦语动词。
   例:申してください。(錯誤)
  (正確)言ってください。
   例;参ってくださいませんか。(錯誤)
  (正確)行ってくださいませんか。
3、“---てくださる”虽然是尊敬语,但属于命令形,一般只用于
   同辈或者在郑重场合下对晚辈讲话时。
   对有些身份的人,或者需要表示较高敬意时,最好
   用“---てくださいませんか”的形式,口气要委婉的多了。

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