第37课
1、ば形
表示假定条件时使用“ば形”。“ ば形”有动词的“ば形”和一类形容词的“ば形”。
■一类动词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音,再加“ば”;
■二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。
■三类形容词:把“来 く る”变成“来 く れば”,把“する”变成“すれば”。
一类形容词“ば 形”的构成方式是把词尾“い”变成“ければ”。 ※
2、小句1 ば,小句2
▲この大会で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在这次大会上获胜,就能够参加奥运会)
▲李さんに聞けば,分かりますよ。(问小李就知道了)
▲部屋がもう少し広ければいいのですが。(房间钥匙再大一点就好了)
▲雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(钥匙不下雨的话,就去郊游吧。)
表示“小句 2”成立必须以“小句 1”的事态产生为条件。使用“~ば”的句子,原则上句尾不能使用表示意志、希望、命令、请求的表达方式。不过,如“小句1”的谓语为状态性谓语或者“小句1”与“小句2”的主语不同时,则不受上述条件限制。
3、小句1(简体形) なら,小句2
▲天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安门,坐地铁很方便。)
▲今日は忙しいんですが...。(今天很忙...)
--忙しいなら,行かなくてもいいですよ。(忙的话不去也行)
▲今夜,もし暇なら,いっしょに食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃饭好吗?)
▲会議の資料はどこですか。(会议资料在哪儿?)
--昨日のは知りませんが,今朝の会議の資料なら,机の上に置いておきました。(昨天的不知道,今天早上的会议资料,放在桌子上了。)
▲彼が犯人でないなら,すぐ釈放してください。(他如果不是犯人就马上放了)
用于根据对方的言谈或交谈时的现场情况来陈述自己的意见或想法,以及向对方提出请求或忠告。“小句2”为判断、命令、提议等表示说话者主观立场的内容。“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,把其简体形的“だ”换成“なら”。
4、名 でも
▲映画でも見に行きませんか。(去看电影怎么样?)
▲運動でもしたらどうですか。(运动运动怎么样?)
▲コーヒーでも飲みませんか。(喝点咖啡什么的怎么样?)
35课的“~でも”用于举出几个选项中有代表性的一项,一般不用于表示过去时态的句子。
5、名1 とか 名2 とか
小句1 とか 小句2 とか
▲パーティーで,戴さんとか楊さんとか,いろいろな人に会いました。(联欢会上,碰到了小戴,小杨等许多人。)
▲コートとか靴とか,たくさん買いました。(买了外套,鞋等好多东西。)
▲海外旅行にいきたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新车啦,尽说些奢望。)
用于列举同样性质的几个例子。“名词+とか+名词とか”的说法表达的意思和“名词 +や+名词など”基本相同。但是“~とか~”既可以连接名词又可以连接小句,而“~や ~”只能连接名词。另外,“~とか~”只用于口语,而“~や~”即用于口语也用于书面语。