第三課 代假
家族の者の欠席を届ける/给家里人请假
王 :あのう、先生。/老师
词语用法说明:
3、 仿照下列例子,变换画线部分的词语。
家族の者の欠席を届ける/给家里人请假
王 :あのう、先生。/老师
先生:あ、王さん、何です か。/小王,你有什么事吗?
王 :家内がきょう休ませていだたきたいといっているんですが。/我爱人说今天想请个假。
先生:あ、奥さん が、どうしたんです?/你爱人怎么啦?
王 :はい、昨日の夜から、頭が痛いといって.....。/她说她从昨晚就头疼。
先生:ああ、そ うですか。分かりました。お大事に。/是吗,我知道了。请她多加保重。
单词注释:
家内[かない](名)内人,(我的)妻子(爱人)
奥 さん[おくさん](对别人妻子的尊称)夫人,太太,(你的)爱人
夜[よる](名)夜,夜里,晚上
頭[あたま](名)头,脑袋
痛い [いたい](形)疼的
大事[だいじ](形动)重要,贵重;保重,爱护,珍惜
*お体をお大事に/请保重身体。
旅行はお大事に(しな さい)/旅途中要多加保重。
词语用法说明:
一、 关于称呼
日语中称呼自家成员或自家亲属,与称呼对方家的成员或亲属,说法是不一样的。称呼自己的家属时,要用含有谦虚之意的说法。称呼别人的家属时,通常用含有敬 意的说法。称自己的妻子一般说“家内”也可以说“女房”说别人的妻子,则要说“奥さん”、“奥様”。
かない
如: (私の)家内 (我的爱人) (先生の)奥さん(太太)
にょうぼう
(私の)女房(我的老婆) (先生の)奥さん(太太)
つま
(私の)妻(我的妻子) (先生の)奥さん(太太)
おっと
(私の)夫(我的爱人) (先生の)ご主人(老师的爱人)
しゅうじん
(私の)主人(我 的爱人) (先生の)ご主人(老师的爱人)
むすこ
(私の)息子(我的儿子) (先生の)息子さん(老师的儿子)
むすめ
(私の)娘(我的女儿) (先生の)お嬢さん(老师的女儿)
こども
(私の)子供(我的孩子) (先生の)お子さん(老师的孩子)
ちち
(私の)父(我的父亲) (先生の)父(老师的父亲)
はは
(私の)母(我的母亲) (先生の)お母さん(老师的母亲)
あに
(私の)兄(我的哥哥) (先生の)お兄さん(老师的哥哥)
あね
(私の)姉(我的姐姐) (先生の)お姉さん(老师的姐姐)
おとうと
(私の)弟(我的弟弟) (先生の)弟さん(老师的弟弟)
いもうと
(私の)妹(我的妹妹) (先生の)妹さん(老师的妹妹)
二、休ませていただきたい。/想请个假
这句话的意思是“请准假”的意思,它是“休ませてもらいたい”的恭敬的说法。“休ませて”是“休ませる”的变化形式“~せる”是使役助动词,具体用法请参 考基础篇第 讲。
三、家内が休ませていただきたいといっているんですが。/我爱人说她想请个假。
日语里当别人提出“だれかやりますか(有谁来做)”“だれかやりたい人いますか(有谁想做)”等类问题时,如果是表示自己主动的去做并希望得到对方同意 时,人们往往回避“~したい”或者“~する”等这种直截了当地向对方陈述自己要求的说法,而大多采用征求对方意见的说法,以表示尊敬对方,通常是用“~さ せてください”或“~させていただきたいのですが”两者的意思几乎一样,但后者较之前者显得更为恭敬一些。这里要提醒大家的是“~させていただきたい”加 上“のですが”,会使语感更加柔和,婉转。
向对方转述他人的要求时,用“~といっているのですが”也是一种婉转的说法,便于对方接受。
四、 お大事に/请多保重。
这句话是对别人讲的一种应酬语,意思是“からだを大事(大切)にしてください(请多加保重身体)”。对照看或者为病人担心的患者家属,病人的朋友也同样可 以说这种表示问候的应酬话。
练习:
1、 仿照例子进行练习。
例:家内、今日 家内が今日休ませていただきたいと言ってるんですが。
(1) 娘、あした ( 娘があした休ませていただきたいといっているんですが。)
(2) 山田さん、来週
(3) 息子、あした
(4) 林さん、今日
(5) 主人、土曜日
2、 仿照例子进行练习。
例:昨日の晩、のど 昨日の晩からのどが痛いといって
(1)朝、おなか (朝からおなかが痛いと言って)
(2)おととい、腰
(3)二、三 日、歯
(4)一週間前、背中
(5)夕べ、肩
3、 仿照下列例子,变换画线部分的词语。
例:甲:先生、家内が今日休 ませていただきたいといっているんですが。(老师,我爱人说她今天要请假。)
乙:どうしたんですが。(她怎么啦?)
甲:はい、頭が痛いと 言って。(她说她头疼。)
乙:分かりました。(知道了,请多保重吧。)
(1) 息子、あした、のどが痛い
(2) 妹、午後、歯が痛い
(3) 弟、次の授業、おなかが痛い
(4) 父、あしたの午前中、胃の具合が悪い(胃不舒服)
(5) 家内、今日、体がだるい(身上没劲儿)