形式名词概念:
是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
の:
1)接在用言连体形后面,使该用言或用言性词组具有体言的性质。
例:天気が悪いのはいやですね。恶劣的天气真让人讨厌。
2)指代 人、事、物。
例:眼鏡をかけたのは田中先生です。戴眼镜的人是田中老师。
3)以「~のは~からだ」的形式表示先提示结果后说明原因。
例:日本語の漢字が嫌いなのは、読み方がたくさんあって覚えにくいからです。我之所以讨厌日语汉字,是因为读法很多不好记。
4)以「~のだ(んだ)、「のです」的形式表示解释、说明或提示情况,加强句末语气等。
例:誰がなんと言おうと私の意見は間違っていないのだ。不管别人说什么,反正我的意见没有错。
5)惯用法。某些惯用语及惯用句型。
例:
1. 2時間も遅刻したのだから、みんな怒るのも無理はない。既然迟到2个小时,大家发火也是理所当然的啦。
2. お金が全然ないのでは、さぞお困るでしょう。如果一点钱都没有的话就不好办了。
3. 外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのがいいのではないだろうか。想要掌握外语,到那个国家去学习不是最好的吗?
4. 太陽が地球の回りを回っているのではなく、地球は太陽の回りを回っているのです。不是太阳环绕地球转,而是地球绕着太阳转。
注意:在既可以用「の」也可以用「こと」的场合,直接感觉到的情景用「の」表示,如用「こと」则含义不同。
例:私は花子がピアノを弾くのをきいた。我听过花子弹钢琴。
私は花子がピアノを弾くことをきいた。我听说过花子弹钢琴(这件事)。
比较:「こと」 与 「の」
1)如果后面的动词是 (言う、話す、伝える、教える、書く、命令する、頼む、要求する、許す、考える、信じる、疑う、決める)等表示语言、思考等与精神层面相关的动词时,其前面
一般要求接续「こと」。
2)如过后面的动词是(見える、聞こえる、見る、聞く、感じる、待つ、手伝う、遅れる、急ぐ、とめる)
等表示感觉等具有现场感的动词时,其前面一般要求接续「の」。
练习:
昨日読んだ( )は夏目漱石の小説だった。
1、こと 2、の
答案:
2、 の
解释:昨天读的是夏目漱石的小说。