代词
用来指代人、事物、场所或方位的词叫做代词。
代词的种类
日语的代词分为两类,即人称代词和指示代词。
指示代词「コソアド」
1)指示离讲话人和听话人都近的事物时用「こ」。
甲:これは何の新聞ですか。/ 这是什么报纸?
乙:この新聞ですか。これは日本の読売新聞です。/ 这份报纸么?这是日本的《读卖新闻》。
2)指示离讲话人近听话人远的事物时用「こ」,反之用「そ」。
甲:これは誰の鞄ですか。/ 这是谁的包。
乙:それはわたしのです。/ 那是我的。
3)两个人站在一起,指示离稍远一点的事物时用「そ」。
例:そこを見て。そこに眼鏡があるでしょう。それを持ってきて。你看那里,那不是有副眼镜吗?你把它拿过来。
4)指示离讲话人和听话人都远的事物时用「あ」。
甲:あの花は桜の花ですか。/ 那是樱花吗?
乙:いや、あれは桃の花ですよ。/ 不,那是桃花。
5)当表示讲话人认为和自己关系大的,自己或对方刚说过的,或者自己下面就要说的事物时,用「こ」。
例:これは大切なことだから、よく覚えておいてください。/ 这很重要,要牢记。
6)讲话人在讲述不是和对方共同经历过的事情时,用「そ」。
例:私は去年日本へ行ってきました。この本はその時買ったもです。
我去年去了一趟日本。这本书就是那次去日本的时候买的。
7)讲话人与对方共同经历,双方都了解熟悉的事物用「あ」。
甲:「吾輩は猫である」を読みました。/ 我读了《我是猫》。
乙:ああ、あれは面白い小説ですね。/ 啊,那是一本很有意思的小说。
练习:
( )から学校まで歩いていくと何分くらいかかりますか。
1、ここ
2、そこ
答案:
1、ここ
翻译:从这里到学校需要多少分钟。