1.课文特点 [网文]
本课由互联网网页和说明文构成。网络文章简称“网文”,它既有用敬体写成的也有用简体写成的。政府机构、学校、公司等开设的网站多采用敬体,而新闻报道等多采用简体。
——当校の部活動には、体育系と文化系があり、自分の個性と興味に合わせて活動できます。
2.~系
“名词+系”表示具有同一性质的集合体。课文中的“体育系(たいいくけい)”“文化系(ぶんかけい)”分别表示“体育领域”和“文化领域”的意思。“~系”的词语举例如下:
(图片)
还有一些从“~系”派生出来的词语。例如“ビジュアル系(视觉系)”表示衣着、化妆、发型等特点突出或注重外表美;“いやし系(治愈系)”表示具有调适情绪的氛围或特征;“体育会系(体育会系)”表示具有重视长幼顺序、等级观念或精神力量的特征。
△最近はビジュアル系のバンドが人気がある。
(近来视觉系的乐队很受次迎。)
△わたしはいやし系の音楽が好きだ。
(我喜欢治愈系的音乐。)
△学生の中には、体育会系の気風を嫌う者もいる。
(在学生当中也有讨厌体育会系风气的人。)
——体育系の部活動は、歴史と伝統に基づき、「文武両道」の精神を受け継ぎながら活動しています。
3.文武両道
“文(ぶん)”指学问,“武(ぶ)”指武艺,“文武両道(ぷんぶりょうどう)”表示学问和武艺两方面。多使用“文武両道に秀でる(文武双全)”的表达方式。课文中的例子是说,参加体育领域活动的学生不仅练武(指体育),在文(学习)的方面也很努力。
△歴史上、文武両道に秀でた武将はだれだろう。
(历史上,文武双全的武将是谁呢?)
——甲子園出場は春15回、夏21回を数えます。
4.~を数える
“~を数える”的意思是“合计数量为……”,主要用于强调数量之多。
△現在の本大学の学生数は3万人を数える。
(目前本校学生人数达3万人。)
△予想をはるかに超え、応募者は10万人を数えた。
(报名人数远超预期,达10万人。)
——全国制覇を目指して日々厳しい練習に取り組んでいます。
——コーチの熱心な指導のもと、稽古に励んでいます。
5.全国制覇(ぜんこくせいは)
“制覇”“制覇する”的意思相当于“夺冠”或“夺取冠军”。“全国制覇”的意思是“在日本全国夺取第一名”。
△わたしの母校の野球部は、2年連続で全国制覇を成し遂げた。
(我母校的棒球队连续两年专得全国冠军。)
△全国大会を制覇することが目標だ。
(目标是在全国大赛上夺冠。)
6.“取り組む”和“励む”
“取り組む”以“~に取り組む”的形式使用,表示“为了实现心中的目标而努力奋斗”。
△山下教授は、若いころから、がんの治療薬の開発に取り組んでいる。
(山下教授从年轻时起就致力于抗癌药物的开发。)
“励む”的意思与“取り組む”相似,同样与助词“に”搭配,采用“~に励む”的形式。
△この高校は全寮制で、全国から集まった優秀な生徒たちが、日夜、学業に励んでいる。
(这所高中是寄宿制,来自全国各地的优秀学子夜以继日地刻苦学习。)
如果把“~に取り組む”与“~に励む”作比较,对于“がんの治療薬の開発”等个别的目标通常使用“~に取り組む”,而“練習(れんしゅう)”“稽古(けいこ)”“学業(がくぎょう)”等一般性较高的词,“~に取り組む”与“~に励む”二者均可使用,但是“~に励む”的书面化程度更高。
7.稽古
“稽古(けいこ)”的意思是“练习”,主要与以下词语一同使用。
踊り、楽器、剣道、柔道、茶道、華道、書道。
以“~の稽古”“~の稽古をする”的形式使用,主要用于传统演绎、武术等的练习,也用于“ピアノ”“バイオリン”等。此外,还有“稽古事”一词,表示演艺,但不包括武术。
△先月から柔道の稽古を始めたばかりだ。
(我从上个月刚刚开始练习柔道。)
△土曜日の午後は、バイオリンの稽古がある。
(星期六的下午我得去学小提琴。)
△お子さまは何かお稽古事をしていらっしゃいますか。
(您的孩子在学些什么才艺吗?)
——生徒は能力に関係なく自分の個性と興味に合わせて部活を選び、…
8.~に関係なく
“A十に関係なく+B”表示“A対B的实现没有影响”。A为名词。
△弊社では、経験の有無に関係なく、やる気のある人材を採用することにしている。
(本公司的方针是录用有干劲的人材,有无工作经验都没有关系。)
△この会社は、年齢に関係なく、実績次第で出世することが可能だ。
(在这家公司,能否获得提升与年龄无关,是依据工作业绩而定。)
——全試合がテレビとラジオで放送され、日本で知らない者はいないといってもいいほどだ。
9.知らない者はいない
“否定表达+名词+否定表达”是双重否定,表示肯定的意思。“知らない者はいない”意思是“谁都知道”。
△彼に解けない数学の問題はない。
(没有他解不了的数学题。)
△小田さんがお酒を飲まない日はない。
(小田没有一天不喝酒。)