127.或+にかかわらず(にはかかわりなく)
表示不受多提出的情況的限制,一般接在正反對立含義的詞之後,相當於“不分……、不管……、無論……”。
性別にかかわらず優れた人材を確保したい。
経験のあるなしにかかわらず、誰でも参加できる。
男女にかかわりなく,応募が許される。
国家はその大小、貧富にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。
我不想分性別來確保優秀人才。
不管有沒有經驗,誰都可以參加。
不分男女,均可應徵。
國家不分大小、貧富,都應一律平等。
128.+にかぎらず
表示“不僅……,不限於……,不光……也……”等意思。
その店にかぎらず、どの店もバーゲンしている。
田中さんに限らず、誰でも油断すると失敗するよ。
大学卒業生に限らず、社会人でも応募できる。
ジャズにかぎらず、クラシックも大学生に人気があるよ。
不光是那個店,所有的店都在降價。
不光是田中,任何人麻痹大意的話都會失敗。
不僅是大學畢業生,參加了工作的人也可以報名。
不僅是爵士樂,古典音樂也受大學生們的歡迎。
129.+に限る(に限り、に限って)
表示限定範圍。相當於“只限……,限於……”。
スピーチは一人5分に限る。
チケットは一枚につき入場者一人に限る。
毎月の第二月曜日に限り休業いたします。
普通はお客など来ないのに、掃除をしていない日に限って、お客が来るのだ。
表示“最好……”。用來結句。
大学受験は毎年の七月の上旬に限る。
この仕事は鄭くんに限る。
言おうか言うまいかと迷ったときは、黙っているに限る。
演講一人只限五分鐘。
入場券每張只限一人使用。
限於每個月的第二個星期一休息。
平時客人不來,唯獨這天沒有打掃衛生,卻來了客人。
高考最好放在每年七月上旬。
這項工作小鄭最勝任。
當不知道該不該説是最好保持沉默。
130.+にかけては(ても)
表示“在……方面,論及……”等意思。一般用於表示在某方面有自信,有能力等。
彼は金儲けにかけては、抜け目がない。
歴史にかけても、王さんは一番詳しい。
仕事の正確さにかけては、彼にかなう人はいない。
張さんは書道にかけては、クラスの中一番だ。
在賺錢方面他很精明。
在歷史方面小王也最精通。
說到工作的正確性,沒人能比得上他。
論書法,小張班上第一。
相關内容:《標準日本語》中級 上 P240
131.+にかわって(にかわり)
表示後者代替前者。相當於“代……,替……”。
私に代わって皆様によろしくを伝えください。
彼女に代わって、私がご案内いたします。
急病の母に代わり、父が出席します。
請代我向大家問好。
我替她來儅向導。
父親代替生病的母親出席。
132.+に関しては(ても)
表示與某事物有關的意思,相當於“關於……”。書面語。
この事件の真相に関してはもう一度詳しく調査させればならない。
彼は芸術だけではなく、文化に関しても詳しい。
日本に来る前に日本に関する本をいろいろ読んだ。
あの会社に関してのことを知りたい。
關於這事件的真相,必須再作一次詳細調查。
它不僅對藝術,而且對文學也很精通。
在日本之前閲讀了很多關於日本的書。
我想知道那閒公司的情況。