ビジネスでの始末書文例(2)
平成○○年○月○日
○○○○殿
○○○部 ○○○○○○
始末書
このたび○月○日、私の監督不届きの結果として、○○部で私の部下である○○が○○をミスしてしまうという事態が起こってしまいました。
今回のミスでは幸いにも大事には陥りませんでしたが、○○様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまったことを、お詫び申し上げます。
当人は今回のミスで大変反省しております。○○の勤務態度はとても優秀で、人望も厚い人材です。しかし少しの気の緩みがこのような事態を引き起こしてしまいました。私も厳しく指導し、当人も二度とこのようなことは起こさないと誓っております。
私の監督不届きが招いた事態でもありますので、私と○○共に、深く反省し教育していくことを誓いました、
今回の事態は誠に申し訳ございませんでした。今一度一層気を引き締めて業務に取り組む所存であります。