応用会話(应用回话)1-2
(木下さんの携帯電話の声が聞こえにくい) (木下小姐的声音突然听不清了)
王:あのう、申し訳ございません。少しお電話が遠いようなんですが。。。
啊,不好意思,好像有点听不清。。。
木下:もしもし、聞こえますか。すみませんね。今社用車で蘇州に向かってまして、高速道路を走ってる最中なんですよ。郊外ですし、電波が悪いですね。聞こえますか。
喂?听得见吗?真不好意思,我正坐在公司用车上赶往苏州,在高速公路上跑着呢。又是郊外,信号不大好。听得见吗?
王:あ、はい、大丈夫ですよ。今、ちゃんと聞こえるようになりました。
嗯,好了,现在好些了,能听见了。
木下:それで、パーティーに出席するのは、当社からは私だけでよろしいんでしょうか。
那么,我们公司就由我一个人出席派对吗?
王:そのことなんですが、御社の松本社長にも、ぜひご出席いただいて、できましたら、来賓代表のスピーチを頂戴したいのですが。。。木下さんのほうから松本社長に何とかお願いし
ていただけないでしょうか。
嗯,关于这个,我殷切地希望贵公司的松本社长也能出席。如果有可能的话,还希望他届时能作为来宾代表进行演讲呢。木下小姐,您能帮我向松本社长设法转达一下这个想法吗?
木下:わかりました。じゃあ、明日にでもその旨を本人に伝えまして、できるだけ早くご返事するようにいたしますね。うちの社長は挨拶好きですから、快く引き受けると思いますよ。
我明白了。那么,最快明天我就去跟社长谈谈,然后尽快给你回复吧。我们社长是很喜欢致辞的,应该会很高兴地答应下来。
王:そうですか。じゃあ、よろしくお願いいたしますね。正式な案内状は早急にお送りいたしますので。
是吗?那么就拜托了啊。正式的邀请函也会第一时间送达贵公司的。
木下:ありがとうございます。パーティー、楽しみにしております。
那就多谢了,我期待着派对举办的那一天。
王:それでは、失礼いたします。
那么,我就先挂了,再见。
木下:失礼いたします。
再见。