この絵を見てください。大きな木と、流れている川、かがやいている太陽、根をささえている土があります。その中の木をぼくにたとえて考えてみました。
まず、川は両親だと思います。植物は水がないとほとんど生きていけません。それと同じように、ぼくの両親は食べ物をくれます。だから、川は両親です。次に、土は友達です。木は土がないと根を支えるものがなくて倒れます。同じように、ぼくが苦しいとき、助けてくれるのは友達だから、土は友達です。最後に、太陽は先生です。いつも上から見ていてくれて、栄養というアドバイスをくれるからです。
ぼくはぼくを支えてくれる人に感謝します。