2010年の万博は上海で行う。「万博」ということは世界各国の一番素晴らしいことをこの会場で現れる。この万博のなかで最も素敵な国の館は中国館と日本館だと思う。 日本の技術は世界で有名なのを皆知っている。万博の日本館にたくさんの新しい型の車がある。そして、そこに話せるロッボトがある。しかも、このロッボトはバイオリンを弾ける。其れを見て、日本は素晴らしい国だと思う。 それて、中国は長い歴史を持つ国だ。だからたくさんの優秀なことを発明した。中国館中に書道とか中国画とか印刷の技術などいろいろなことがある。それらは中国の文明の姿だ。 万博は上海で行うのにほこりを持つ。万博を見た後でいろいろ知識を広めた。もし中国は日本から立派な技術を習えば、中国はきっと強くなるだろう。中国と日本の交流の橋になりたい。 2010年の上海万博は世界中のヒット話題になっている。それは万博がそこで行われているからだ。 万博会は世界中の何百もの国からの先進な技術とか、一番新しい商品とかいろいろなものを展示する大会ということだ。先進国にせよ、発展途中国にせよ、強弱を問わず、誰もが万博会で自分の文化、科学などを世界に紹介しようと思っている。 そして、万博会は国力の強さを示す舞台のみならず、金もうけのチャンスとも言えよう。この万博のおかげて、上海への観光者やビジネスマンなどが増えていく。だから、上海の経済は万博にめぐまれている。それだけではなく、中国の経済も万博のおかげてだんだん進んでいくと思う。 以上は上海万博についての思いだ。中国人として、このような立派な大会が祖国で行うのは嬉しいことだ。 2010年、万国博覧会は上海で行われる。上海万博は、上海人にとっても中国人にとっても、大変よろこぶなことだと思う。 上海は、経済も政治も文明も発達し、国際化な町だ。今度の万博で、色々な客が上海に来る。この町、そして中国の魅力を感じられるだろう。その反対、我々も上海万博によって、さまざまな国の歴史や文化やもっと深く了解できるのではないか。 今、私達の授業は毎日忙しいので、上海へ行けないが、テレビと新聞から万博のことを分かる。もし時間があれば、私も上海万博を見に行きたい。自分の視野がもっと広くなるようにぜひ一度いってみたい。 上海万博は、世界に新しい中国を見せてあげるチャンスだ。 ここ数年、中国にとっては、とても重要なチャレンジがある。2008年のオリンピック大会は勿論、また2010年の上海万博も中国にとって、深い意味がある。だから、これは成功しなければならない。 今年5月に開催されてから、たくさんの観光客が世界各地から集まってきて、万博を参観する。ゴールデンウィークの間は、観光客の数量が増える一方だった。各国の建物は高い評判を受けているし、中のサービスもよいと言われている。 すべてうまくいっているみたいだ。でも、今度の万博はまだ成功ではない。万博のために、たくさんの人は自分の家がなくなった。政府はこの人たちの困難をちゃんど解決しなければならない。また、大会の終わる時、各国の建物をどうしようかまだ分らない。政府はできるだけ無駄をしないようにこの建物を処理するべきだと思う。
「2010年、上海万博」
日期:2016-09-03 10:00 点击:844