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丽江篇 03
日期:2016-12-16 19:37  点击:390
ちなみに、仮病で会社とか学校を休んだ日って、1日が過ぎるのがものすごく早いんだこれが。ひと眠りして目が覚めるとあっさり夕方だから。それで夜全然眠れなくて罪悪感も伴い次の日の出勤が余計辛いの(涙)。
 
なぜか仕事を辞めた途端すっかり仮病にはかからなくなったが、仮病はさておいても憎い憎い腹痛と腰痛を退治出来る薬があるのならばぜひ貰いたい。もう「下痢ーズブートキャンプのゲリー体調」などという情けない称号とはおさらばしたいのだ。それにスーパードクターの診察で、新たなる病巣が見つかるかもしれないし。
 
それでは、朝食に麗江の街の安食堂で2.5元=40円の小籠包をいただこう。
 
う、美味い……。たとえ農薬や人肉が入っていようとも文句なしに美味い(入ってないと思うけど)。小籠包でこれだけ美味いんだから、大籠包なんて食べた日には感動で顎が外れるぜきっと。トロだって大トロが1番脂が乗っていて美味しいんだから。吉だって、一番縁起がいいのは大吉なんだから。助·花子だって、1番息が合った漫才を見せてくれるのは大助·花子なんだから。小助·花子のちぐはぐな芸なんて到底見られたもんじゃないぜ? そんなやついないけど。

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