身に余る
无上的;受之有愧的;过于...的(惯用句)
◆身に余る待遇(たいぐう)に少々戸惑(とまど)っている。
对于这样的高规格待遇,感到有点手足无措。
◆それは身に余るお言葉です。
您过奖了。
◆オリンピックで金メダルを獲得できたことは、身に余る光栄(こうえい)です。
能在奥运会上得到金牌,真是无上的光荣。
◆御社(おんしゃ)に採用されることは身に余る幸せです。
能够被贵公司录用,我感到无比的幸福。
◆身に余る光栄。
过分的光荣。