われにもなく...
われにもあらず...
不知不觉地;并非存心地
◆開幕(かいまく)ベルが鳴ると、われにもなく心が弾(はず)んだ。开幕铃声一响,我不由得心怦怦跳。
◆昔の恋人(こいびと)に会ったのを彼にとがめられて、われにもあらず言い訳(わけ)しようとした自分がおかしかった。
因为去见旧情人而被他骂,但我也对自己不由得想辩解(的举动)感到可笑。
◆彼の失恋の話を聞いて、われにもなく涙(なみだ)を流(なが)しそうになった。听了他失恋的故事,我不由得想要流泪。
◆われにもなくはしたないことをした。不知不觉地做出了丢丑的事情来。