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日语一级考试常用词汇:た行(2)
日期:2010-05-13 17:12  点击:839

ちゃくもく(着目)
・  着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
・  田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
・  あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」  
ちゅうしょう(中傷)
・  そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
・  彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
・  いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
・  彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと・ちらりと
・  電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
・  彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
・  つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
・  挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」  
つかのま(束の間)
・  彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
・  企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
・  月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
・  がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」
つくす(尽くす)
・  全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」
つくづく
・  つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
・  つくづく考える。「仔細」
つげる(告げる)
・  別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
・  この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
・  失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
・  病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
・  謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
・  そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
・  横腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
・  複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
・  彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
・  交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」  
・  離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
・  独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
・  子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
・  顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
・  いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む・撮む)
・  どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
・  要点をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
・  国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
・  国際問題につらなる事件。「牽渋」
・  委員の末席につらなる。「列席」  
つらぬく(貫く)
・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
・  運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」


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