1、 名1 は名2が一类形 /二类形 です
▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌)
▲王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉)
▲林さんは犬が怖いです。(
“好す きです” “嫌 きら いです” “怖 こわ いです”等表达情感的形容词可以以“[名词1]は [名词2]が [一类形容词/二类形容词]です的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2” 表示情感的对象。
2、 名1 は名2が分かります/できます
▲スミスさんは韓国語が分かります。(
▲わたしはコンピュータができません。(我不会用电脑)
▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅长做饭)
“分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有关能力的词语 也可以以“[名词 1]は [名词 2]が [动词]ます [一类形容词/二类形容词]です”的句型 使用。
3、 名や名
▲吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(
▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的)
▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等)
助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。
4、“~から”和“だから” [原因、理由]
▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。)
▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。)
▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。)
说明原因、理由时用助词“から”。 “から”位于陈述原因、理由小句的句尾。通常是 在说明原因、理由之后再陈述结论,但有时也可以先陈述结论再说明原因、理由,不过无论是哪一种情况,“から”都必须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之 为小句。
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(
▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
“だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。
5、表示频率的副词
▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶尔去听听音乐会)
▲李さんは時々映画を見ます。(小李有时看电影)
▲田中さんはあまり横浜へは行きません。(
“いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり” “全然”后面须接否定形式。
6、*どうしてですか
▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)
-乙:どうしてですか。(为什么)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加
“から”。