1、名が 欲しいです
▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)
--新しいパソコン欲しいです。(想要新的电脑)
表示愿望时,使用“[名词1]は [名词2]が欲しいです”这一表达形式。“名词1”是
愿望的主体,“名词2”表示愿望的对象。
2、名を动たしです
▲(わたしは)映画を見たいです。(我想看电影)
▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)
▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)
--何もしたくありません。(什么都不做)
表达相当于汉语“想~”的意思时,使用“[名词1]は [名词2]を~たいです” “名词1”是愿望的主体,“名词 2”表示希望进行动作的对象。“たい”前接动词“ます形”去掉“ます”的形式。 使用“欲しいです”或“~たいです”的时候,如果是陈述句,则第一人称“わたし” 是主语。如句子是疑问句则第二人称“あなた”是主语。这两种情况的主语都可以从句子的前后关系中判断出来,因此常常省略。
▲水を飲みたいです。(我想喝水)
▲水が飲みたいです。(我想喝水)
▲水が欲しいです。(我想喝水)
如“わたしはお茶が飲みたいです”所示,たい”的对象有时不用“を”,而用“が”表示。但“欲しい”的对象只能用“が”来表示。※
▲だれに会いたいですか。(你想见谁)
--だれにも会いたくないです。(谁也不见)
▲どこへ行きたいですか。(你想去哪儿)
--どこへも行きたくないです。(哪儿也不去)
全面否定“名词+を+动词”时,使用“疑问词+も+动词否定形式”。全面否定“名词+に/から/と+动词”时,再这些助词后面加“も”成“疑问词+にも/からも/とも+动词否定形式”。全面否定“名词+へ+动词”时,既可以使用“疑问词+も+动词否定形式”,也可以使用“疑问词+へも+动词否定形式”。
3、动ませんか
▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好吗)
▲少し休みませんか。(休息一下怎么样)
▲明日故宮へ行きませんか。(明天去故宫怎么样)
动词的否定形式“~ません”加上表示疑问的“か”,表面上是一种疑问形式,但其语法功能是表示提议。
4、动ましょう
▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)
▲そろそろ行きましょう。(咱们快走吧)
▲いっしょにお茶を飲みましょう。(一起喝茶吧)
把动词“ます形”的“ます”换成“ましょう”,可表示提议。“~ましょう”的礼貌程度没有“~ませんか”高。
5、疑问词+でも
▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)
--何でもいいです。(什么都行)
▲いつでも電話をしてください。(请你随时打电话)
▲だれでも分かります。(谁都明白)
表示在任何情况下事态都相同时,使用“疑问词+でも”。汉语的“疑问词+都”肯定、 否定时都可以使用,但日语中用于肯定和否定的形式不同。肯定时,用“だれでも分 わ かり ます”而不能说成“だれも分 わ かります”。否定时用“だれも分 わ かりません”而不能说 成“だれでも分 わ かりません”※
6、ね② [缓和语气]
▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜欢吃什么日本菜)
--そうですね。やっぱりお寿司ですね。(恩...还是嘴喜欢寿司)
除了有表示确认的用法,也有舒缓自己的心情或想法并将之传达给对方的用法。