1、小句(简体形) と思 おも います
▲李さんはもうすぐ来ると思います。(我想小李马上就来)
▲田中さんは来ないと思います。(我想
▲この本はおもしろいと思います。(我觉得这本书有意思)
▲日本はきれいだと思います。(我觉得日本很干净)
▲明日はいい天気だと思います。(我觉得明天会是个好天气)
表示说话人的思考内容时,在句子后面加“と思 おも います”。“~と思 おも います”前的小句谓语必须时简体形。
▲馬さんは日本へ行きたいと思っています。(小马想去日本)
2、名[人]は小句(简体形)と言 い いました
▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陈说要去参加联欢会)
▲森さんは中国語の試験は難しかったといいました。(森先生说汉语考试很难)
向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました”
▲小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました。(小野女士跟小李说想休息一下)
如果想明确指出 是向谁说的,则在句子中加入“名词+に”。
▲来週のハイキングに張さんもいきたいと言っています。(小张说他也想参加下星期的郊游)
如果转述某人反复说起的事情时,用“と言っています”表示。
▲あそこは駅だと思います。(我想那儿是车站)
“~と 思 おも います”及“~と 言 い いました”
前面出现名词或二类形容词小句时必须加“だ”。※
3、~のです / んです
⑴~のです/んです
▲すみません,頭が痛いんです。(对不起,我头疼。)
▲タバコはやめてほうがいいですよ。(烟还是戒了为好)
--そうなんですが,やめることができないんです。(是啊,但就是戒不掉)
▲すごい人気ですね。(他可真受欢迎啊。)
--ええ,おの歌手は日本ではとても有名なんです。(是,那个歌手在日本非常有名。)
▲これ,京都のお土産なんです。どうぞ。(这是京都的特产,请收下。)
“~のです/んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释 原因、理由。“~のです”多用于书面语,而“~んです”是“~のです”的口语形式。“~ のです/~んです”前接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要 换成“な”。
⑵どうして ~のですか/んですか
▲どうして食べないんですか。(为什么不吃?)
--もうおなかがいっばいなんです。(已经吃饱了)
▲きのう,どうして休んだんですか。(昨天为什么休息了?)
--頭が痛かったんです。(我头疼了)
▲どうして遅刻したんですか。(为什么迟到了?)
--寝坊したんです。(睡懒觉了)
询问理由的完整形式是“どうして ~のですか/んですか”。回答此问时也要用“~ のです/んです”的形式。
4、小句が,小句 [铺垫]
▲東京タワーへ行きたいんですが,どうやって行きますか。(我想去东京塔,怎么走好啊?)
▲李さんを探しているんですが,どこにいますか。(我在找小李,她在哪儿?)
▲明日から連休ですが,どうするか決めましたか。(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
▲明日から連休だけど,どうするか決めた?(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
“が”除了有表示转折的用法,还有表示铺垫的用法,与表示铺垫的“けど”相比“が” 多用于书面。