1、小句1(动词た形/ない形) まま,小句2
名+の+まま,小句
▲テレビをつけたまま,出かけてしまいました。(开着电视就出门了)
▲李さんはコートを着たまま,ベッドで寝てしまいました。(小李穿着外套就躺在床上睡了)
▲馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小马没有说去哪里就离开了)
表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。“まま”前为肯定形式时用“动词た 形+まま”,“まま”前为否定形式时用“动词ない形+まま”。
▲わたしたちは空腹のまま,出発しました。(我们空着肚子就出发了)
前接名词时,用“名词+の +まま”的形式。“まま”前不能用敬体形。
2、小句1(简体形)のに,小句2
▲目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。(尽管上了闹钟,今天早上还是没起来。)
▲今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないといいました。(今天尽管很冷,森先生却说不冷。)
▲この家はえきから近くて便利なのに,買う人がいません。(这个房子离车站近而方便,却没有人购买。)
▲田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(
▲森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生着病却去上班了)
表示在“小句1”的情况下发生的“小句2”的情况不符合常识常理。如果“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,要用“二类形容词/名词+な+のに”的形式。“のに”前一般不用敬体形。
▲寒いですが,換気のために窓を開けてください。(虽然寒冷,不过为了换换空气,请打开窗户。)
“~が”、“~けど”的意思与“~のに”相近,但其前后的两个小句独立性强,因此“小句1”句尾可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句2”可以为命令句。与此相反,“~のに”前后的两个小句独立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句 2”也不可以是祈使、请求句式。
3、小句(简体形)はずです
▲会議は5時までですから,もうすぐ終わるはずです。(会议5点钟结束,应该快完了。)
▲この映画は人気がありますから,観客は多いはずです。(这部电影很受欢迎,看的人应该很多。)
▲キムさんはこの大学の学生のはずです。(
表示根据某种理由做出某种推断。用于对所推测的内容非常有把握的情况。小句为二类形容词小句和名词小句时,分别使用“二类形容词+な+はずです” “名词+の+はずです” 的形式。
▲たしか,書類は机の上に置いたはずです。(我记得文件应该是放在桌子上了)
▲清水さんはまだ来ていませんが,今日は来るはずです。(清
由于“~はずです”表示的是根据某种理由作出的判断,因此既可以用于说话人自身经历过但记忆已经不十分准确,也可以用于实际情况与自己的考虑不一致。
4、小句(简体形)はずがありません
▲張さんは入院中ですから,旅行に行くはずがありません。(小张在住院,不可能去旅行。)[听到了小张去旅行的传言]
▲7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亚正好是冬季,不可能热。)[被问到7月的澳大利亚是否热]
▲太田さん,遅いですね。(太
--ええ。でも,太田さんは責任者ですから,遅れるはずはないんですが...。(是啊。太田先生是负责人,不应该迟到呀...。)
▲森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技术那么好,不可能是初学者。)[森先生自称是初学者,但实际水平很高]
“~はずがありません”是“~はずです”的否定形式,表示根据某种理由作出某种否定性的推断,也可以说成“~はずはないです”。小句为二类形容词小句和名词小句时吧其简体形的“だ”换成“である”,使用“二类形容词/名词+である+はずがありません”的形式。