1、使役形式
使役形式是表示使役主体强制火指示动作主体进行动作的语法形式,也可以用来表示使役主体对动作主体的行为的许可或放任。
■一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”;
■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させる”。
■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ させる”,把“する”变成“させる”。
2、名は 名を 自动(さ)せます
▲李さんは出張します。(小李出差)
--部長は李さんを出張させます。(部长让小李出差)
▲陳さんは,息子をアメリカに留学させます。(老陈让儿子去美国留学)
▲田中さんは公園で子供を遊ばせています。(
▲あの課長は部下を休ませません。(那个科长不让部下休息)
在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是自动词时,动作主体用助词 “を”表示。
3、名は名に名を他动(さ)せます
▲森さんは歌を歌います。(森先生唱歌)
--陳さんは森さんに歌を歌わせます。(老陈让森先生唱歌)
▲部長は太田さんにレポートを書かせました。(部长让太
▲先生は生徒にこの本を読ませます。(老师让学生读这本书)
▲先生は生徒にたくさんの歌を覚えさせました。(老师让学生学习了许多歌曲)
在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是他动词时,动作主体用助词 “に”表示。这里的动作主体不用“を”而用“に”表示,是因为在日语中一般尽量避免在同一个句子里重复使用“を”的缘故。
▲選手は走ります。(运动员跑步)
--監督は選手を走らせます。(教练让运动员跑步)
--選手は監督に走らされます。(运动员被教练要求跑步)
※使役被动形式:由使役形式加被动形式构成。一般表示一种被迫性的动作。其具体构成方式如下:
■一类动词:把“ない形”的“ない”变成“される”;
■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させられる”。
■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ させられる”,把“する”变成“させられる”。
4、动(さ)せてください
▲疲れました。(わたしを)少し休ませてください。(我累了。让我稍稍休息一会儿。)
▲すみません,(わたしに)ちょっとこの自転車を使わせてください。(对不起,请让我用一下这辆自行车。)
▲この仕事はわたしにやらせてください。(请让我干这份工作)
请求别人允许自己做某事时,用“~(さ)せてください”。在这个句型里,说话人一般不 出现。如需要特别强调则可以用“わたしを” “わたしに”的形式。
5、动 やすいです/にくいです
▲このぼールペンはとても書きやすいです。(这支圆珠笔很好用)
▲この本は読みやすいです。(这本书好读[很简单])
▲この店の場所は分かりにくかったです。(这个商店的地址很难找)
▲運動をしている人は太りにくいです。(经常做运动的人不容易发胖)
表示事物的某种性质,其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“やすいです/に くいです”。“~やすいです”表示事物有“易于~”的倾向,“~にくいです”表示事物有“难于~”的倾向。