一、教学目的与要求:
目的:掌握形容词、形容动词的用法;掌握几种常用副词的用法。
要求:能用正确的语音和语调朗读课文,背诵课文实用场景对话。
二、教学重点与难点:
重点:1.词汇:ぼく、で的用法、迷います、気に入りました
2.句型:描写句、~は~が~形容词(形容动词)、~は~が分かります(できます)
3.词法:日语的形容词、形容动词、表示频率的副词
4.交际要点:そうですね、いかがですか
难点:日语对象语
三、教学方法和手段:
方法:日汉对比法,面授,精讲多练,侧重应用操作。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1. 重要词汇讲解:
1、ぼく 「代词」 我(男性用语)
人称代词,“我”的意思。男性对同辈或者晚辈的亲密朋友之间使用,一般只限于男性使用,女性一般不用。
例:① 彼はボクの友達。(他是我的朋友。)
② 僕はテレビゲームが大好きです。(我很喜欢玩电子游戏。)
2、で的用法
“で”是日语中较常用的一个格助词,常见的用法如下:
1)表示动作、行为、状态发生的场所;
① 私はよく図書館で本を読みます。(我常在图书馆里看书。)
② 母は台所で料理を作ります。(妈妈在厨房做饭。)
2)表示动作、行为所使用的工具、手段、方法;
① 私はペンで手紙を書きます。(我用钢笔写信。)
② 飛行機で日本へ行きます。(坐飞机去日本。)
3)表示材料、原料;
① 麦でパンを作ります。(用小麦做面包。)
② 野菜でサラダを作ります。(用蔬菜做沙拉。)
4)表示时间、期限;
① 授業はここで終わります。(今天的课就到此为止。)
② 実験は来月で終わります。(实验下个月完成。)
5)表示原因、理由;
① 風邪で学校を休みました。(因感冒没能去上学。)
② 田中さんは病気で会社へ行きません。(田中因病没去上班。)
3、迷います 「动词」 迷路,迷惑
意思是“迷路”,还可以用于感到困惑的时候。
例:① 何を選びますか。(选哪个?)
-そうですね。迷いますね。(这个嘛,真不好选。)
② 公園で迷いました。(在公园迷路了。)
4、気に入りました
意思相当于汉语的“喜欢”、“中意”,但不表示自己原有的爱好。仅用于第一次见到某事物而感到中意时,是比较随便的说法,一般用于买东西的时候,或者用于熟人或者朋友之间,不能对长辈使用。
例:① これはどうですか。(这个怎么样?)
-気に入りました。(很中意。)
② この白いシャツが気に入りました。(我看中了这件白色的衬衫。)
2.重点句型语法讲解:
1、~は~が~形容词(形容动词)
小野さんは歌が好きです。
意义:“は”是提示助词,提示前面接的是句子的主体。“が”是格助词,在本句中表示对象语。所谓对象语,一般指的是人的情感、愿望、需要等涉及的对象。在表示人的喜好、能力、感情等时,所涉及的对象用“が”表示。
例:① 私は中華料理が好きです。(我喜欢中国菜。)
② はタバコが嫌いです。(我讨厌抽烟)
2、~は~が分かります(できます)
スミスさんは韓国語が分かります。
接续:体言+は+体言+が分かります/できます
意义:“分かります”是动词“わかる”的连用形+助动词“ます”构成的敬体形式,汉语意思是“明白”,“懂”,“了解”等。“できます”是动词“できる”的连用形和助动词“ます”构成的敬体形式,汉语意思是“能”,“会”,“可以”等。
例:① 王さんは授業の内容が分かります。(小王,老师讲的课都听明白了吗?)
② 英語が分かりますか。(你会英语吗?)
-英語が分かりませんが、日本語が分かりますよ。
(英语我不会,不过我会日语。)
3、~や~
吉田さんは時々中国や韓国へいきます。
接续:体言+や+体言
意义:“や”是并列助词,接在体言后面。表示从若干事物中列举两个或两个以上的事物。常以“体言+や+体言”或“体言+や+体言+や+体言”等形式出现,相当于汉语的“…啦…啦等”的意思。
例:① 図書館で小説や詩を読みます。(在图书馆读小说啦诗等。)
② 私はスーパーで果物や野菜を買います。(我在超市买水果啦蔬菜等。)
4、“から”和“だから”的比较
意义:“から”为助词,用于表示原因、理由,须接在动词、形容词和形容动词及所有助动词的终止形后,而且主观性很强。“だから”为接续词,独立使用在后项结果句的前面,前句为原因、理由、根据等,叙述由此导出的结果。后续句子可以是叙述事实,也可以是表示推测、请求、劝诱等各种形式的句式。
例:① 今日は雨ですから、傘を持ってください。(今天下雨,所以请带上伞。)
② 疲れましたから、早く寝ました。(因为累了,所有早早睡了。)
3.词法:
表示频率的副词
日语中有一些副词既可以修饰状态、程度、动作等,还可以表示数量或频率。常用的有“いつも”、“ほとんど”、“たびたび”、“よく”、“時々”、“たまに”、“めったに”、“あまり”、“全然”等。
1)“いつも”相当于汉语的“始终”,“总是”等意思。
例:彼はいつも深夜家へ帰ります。(他总是深夜回家。)
2)“ほとんど”相当于汉语的“大部分”“几乎”等意思。既可以用于肯定句也可以用于否定句。
例:社員はほとんど来ました。(职员们几乎都来了。)
3)“たびたび”相当于汉语的“屡次”,“再三”“常常”等意思。
例:彼にたびたび電話します。(经常给他打电话。)
4)“よく”表示次数多,相当于汉语的“经常”。
例:私はよくデパートへ行きます。(我经常去商场。)
5)“時々”相当于汉语的“时常,有时”。
例: 私は時々バスケットボールをします。(我有时候打打篮球。)
6)“たまに”相当于汉语的“偶尔”的意思。
例:たまに友達に手紙を書きます。(偶尔给朋友写写信。)
7)“めったに”相当于汉语的“稀少”“很少”的意思,与否定形式相呼应,但是译成汉语时是肯定语气。
例:今、着物を着ている女性はめったにいません。(现在穿和服的女性很少。)
8)“あまり”多与否定形式相呼应,相当于汉语的“不太…”的意思。
例:私はロックがあまり好きではありません。(我不太喜欢摇滚音乐。)
9)“全然”是副词,常与否定形式相呼应,表示全面否定,相当于汉语的“丝毫不…”“一点也不…”等意思。
例:① フランス語がぜんぜんわかりません。(我对法语完全不懂。)
② この問題は全然できません。(这道题我一点都不会。)
4.交际要点:
1、そうですね
“そうですね”在第七课中表示同意对方提议的用法,相当于汉语的“好啊”。但是“ね”的发音不能拉长,否则语意则变为思考如何回答对方的问题。另外,表示征求意见的时候要用升调。
本课中“そうですね”用在疑问句后面,表示说话人在思考接下来要说的内容。
例:この映画はどうですか。(这个电影怎么样?)
-そうですね、とても面白いです。(怎么说呢,很有意思。)
2、いかがですか
这是征求意见或向对方提出某种建议时的表达方式,是前面学过的“どうですか”的尊敬和郑重的表达方式,用于对上级、长辈、客人等。这种用法我们在上一课已经提及到。
例:① お茶はいかがですか。(要喝茶吗?)
② シャツはいかがですか。(这件衬衫怎么样?)
六、实训:
场景会话1
田中在小野家作客结束。
田中:今日はお邪魔しました。それでは失礼します。(今天打扰您了,那么我告辞了。)
小野:いいえ、またいっらっしゃい。じゃ、また。気をつけて帰ってください。
(哪里哪里,欢迎再来,好的,再见,回去路上小心。)
田中:ありがとうごさいます。じゃ、また。(谢谢,再见。)
丈夫要去上班时夫妇的对话。
夫:じゃ、行ってきます。(好,我走了。)
妻:気をつけて行ってらっしゃい。仕事頑張ってね。(小心走好,工作加油哦!)
気をつけて
注解:相当于汉语的“小心”,在日语会话中经常使用,完整的说法是「気をつけてください」。当与人告别的时候说「じゃ、また」之外,还可以加上「気をつけてね」,表示对对方的关心。另外在遇到必须小心的情况下也可以用「気をつけて」来提示对方小心、谨慎,如过马路的时候等。
场景会话2
学生在等老师来上课。
学生A:先生はなかなか来ないね。(老师怎么还不来啊。)
学生B:先生は今日休みかな。(老师今天是不是不来呀?)
本田:この次の休みは何日だったかな。(下次休息是哪天来着?)
小松:そうね、いつだろうね。(是啊,哪天来着的?)
かな
注解:终助词「かな」用于句尾时表示疑问,既可以表示自言自语,也可以用于问句。「かな」用于问句的时候仅限于男性使用。而女性一般「かしら」或「でしょう」,在后面会介绍到。
七、作业:
教科书140-141基本练习
教科书142应用练习