一、教学目的与要求:
目的:掌握数量词的用法;掌握几种常用副词的用法。
要求:能用正确的语音和语调朗读课文,背诵课文实用场景对话。
二、教学重点与难点:
重点:1.词汇:くらい、とりあえず、だいたい、架かる
2.句型:~は(数量词)~ます、
~は~(时间段)~ます、
~に~(次数)~ます、
~へ~を~に行きます/来ます、
~で~
3.词法:~人、~時間/週間/年間 、~回
4.交际要点:数量词使用的语言习惯
难点:数量词的表达及使用
三、教学方法和手段:
方法:日汉对比法,面授,精讲多练,侧重应用操作。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1. 重要词汇讲解:
1.くらい 【副助词】 大概,大约
是副助词,接在数量词后面,主要用于表示大约的数量、时间、距离等,也可以写成“ぐらい”。
例:① この本を読むのが一週間くらいかかります。
(读完这本书大概需要一周左右的时间。)
② わが大学には二万人ぐらいの学生がいます。(我们学校大概有两万学生。)
③ 午前三時間ぐらい勉強しました。(上午学习了三个小时。)
2.とりあえず 【副词】 暂且,暂时,首先
是副词,主要有两个意思:
1)表示“赶忙”、“急忙”、“匆匆忙忙”
2)表示“姑且”、“暂且”、“暂时先这么做”等的意思。表示在几项可能做的事情中选择先做某事,暗示其他事项随后可做。
例:①とりあえず、このように決めましょう。(先这么决定吧。)
②とりあえずお知らせます。(特此通知。)
3.だいたい ①【名词】 概要,梗概 ② 【副词】 大致,大体上,本来,总之
例:①だいたいの話を聞いています。(在听事情的梗概。)
②だいたい、どのくらい必要ですか。(大致需要多少。)
③だいたいあなたが悪いです。(主要就是你不对。)
◆辨析 およそ 【副词】 大概,大约 也可以说“おおよそ”。
例:私の学校には学生がおよそ千五百人います。
(我们学校大概有一千五百多名学生。)
4.架かる(かかる)【自动词】 ①悬挂;②花费(时间,金钱等)需要;③从事,开始
例:①月が上空にかかります。 (皓月当空。)
②時間がかかります。 (需要时间。)
③勉強にかかります。 (开始学习。)
※他动词 掛ける(かける) 悬挂、花费
例:①壁に絵を掛けます。 (把画挂在墙上。)
②母に電話を掛けます。 (给妈妈打电话。)
③服にお金を掛けます。 (在买衣服上花钱。)
※同音词 係る(かかる)【自动词】 涉及到,关系到
例:将来の発展に係ります。 (关系到将来的发展。)
2.重点句型语法讲解:
1.~は(数量词)~ます
机の上に本が三冊あります。
※接续:日语的数量词一般接在名词后面,动词前面,与汉语语序稍有不同。
※意义:表示物体的数量与动作、作用之间的关系。根据所修饰的名词的种类选择不同的量词。
例:①寝室には四人が住んでいます。 (宿舍有4个人住。)
②運動場で大勢の人がバスケットボールをしています。
(操场上有很多人在打篮球。)
③手紙を一通書きました。 (写了一封信。)
另外,当询问数量时,要在量词前加上疑问词“何” 。
④机の上に本が何冊ありますか。 (桌子上有几本书?)
⑤ご家族は何人いますか。 (你家有几口人啊?)
注意:格助词接在名词后,而不接在量词后面。
例:①ビールを三本ください。 (请给我3瓶啤酒。)
②この教室に学生が二十一人います。 (这间教师里有21名学生。)
2.~は~(时间段)~ます
李さんは毎日七時間働きます。
意义:表示进行某种动作所花费的时间,需要注意的是在“年”、“月”、“週”、“日”、“時”、“分”、“秒”等词后面家“間”,表示一个时间段。但是在不发生歧义的情况下也可以不加,如:“三年”与“三年間”。
例:①私は毎日八時間勉強します。 (我每天学习8个小时。)
②彼は毎日一時間本を読みます。 (他每天看一小时书。)
③この会社で五年間働きました。 (在这个公司工作了5年。)
3.~に~(次数)~ます
李さんは一週間に二回プールへ行きます。
※接续:“に”接在时间词后面表示频率的基准。
※意义:表示在一定的时间段内进行某项活动的次数或频率。前面的时间词一般是“日”。“週”之类的词。以说话人所说的时间为基准。但是在“毎日”、“毎月”这一类时间名词之后不加“に”。
例:①私は月に四回電話をかけます。(我每个月给妈妈打4次电话。)
②劉さんは毎月一回手紙を書きます。(小刘一个月写一封信。)
③鈴木さんは毎年二回帰国します。(铃木一年回国两次。)
④田中さんと週に二回一緒に勉強します。(我和田中一周一起学习两次。)
4.~へ~を~に行きます/来ます
郵便局へ荷物を出しに行きます。
※接续:“へ”前接表示地点的词,“を”前接名词表示动作的对象,“に”前接动词第一连用形(ます形)或者动作性的名词。
※意义:表示为了某种目的而向某地做移动性动作。相当于汉语的“为了...(目的),到(来)...(某地)” 。
例:①スーパーマーケットへ日常用品を買いに行きます。(到超市去买日常用品。)
②閲覧室へ本を読みに行きます。(去阅览室看书。)
③友達はわが学校へ遊びに来ます。(朋友来我们学校玩。)
④広州へ旅行に行きます。(去广州旅行。)
5.~で~
五枚で二百五十円です。
※接续:格助词“で”前接数量词表示限定范围。
※意义:在一定范围以内,用来表示限定数量,相当于汉语的“...共...”。
例:①ビールは一本で五元です。(一瓶啤酒五元。)
②一日で書き上げました。(一天写完了。)
③この本は百円で買いました。(这本书是花一百日元买的。)
④全部でいくらですか。(一共多少钱?)
3.词法:
1、~人
“人”做名词时相当于汉语的“人”,读作“ひと”。但是当它接在其他词的后面作结尾词时,有时读作“じん”,有时读作“にん”。具体的读法根据前面和它复合的词来决定。
⑴与表示动作的名词复合时读“にん”;
保証人(ほしょうにん) 担保人
管理人(かんりにん) 管理人
支配人(しはいにん) 统治者
⑵与数字连用时读“にん”;
三人(さんにん) 十七人(じゅうななにん) 百人(ひゃくにん)
◆辨析 “一人”读作“ひとり”,“二人”读作“ふたり”,比较特殊,需要记住并加以区分。
⑶与表示国籍,职业,人种的词连用时读“じん”;
日本人(にほんじん) 日本人
白人(はくじん) 白人
新聞人(しんぶんじん) 新闻(界的)人
2、~時間/週間/年間 ...小时/周/年
日语中时间单位词后接“間”,表示相应的一段时间。不过“...个月”比较特殊,用“~ヵ月”表示
例:①昨日6時間勉強しました。 (昨天学习了6个小时。)
②一週間はできますか。 (一周可以吗?)
3、~回 ...次
数词后接“回”,表示“...次”,相近意思的词语还有“~度”。
4.交际要点:
数量词在实际交际中的使用。
机の上に本が三冊あります。
李さんは毎日七時間働きます。
李さんは一週間に二回プールへ行きます。
郵便局へ荷物を出しに行きます。
五枚で二百五十円です。
六、实训:
场景会话1
田中在小野家做客。
小野:お茶でも飲みましょうか。(喝点茶什么的吧)
田中:はい、いただきます。(好的。)
小野:紅茶はいかがでしょうか。(红茶怎么样?)
田中:はい、結構です。(好的,可以。)
餐厅新的菜式推出了,店长去询问客人觉得怎样。
店長: お客様、失礼ですが、お味のほうはいかがでしょうか。(你好,不好意思打扰了,请问您觉得味道怎么样?)
客: ええ、とても美味しいです。(嗯,很好吃。)
学生A:この本はどうですか。(这本书怎么样?)
学生B:とても面白いです。(很有意思。)
お母さん:今日の晩御飯カレーはどう?(今晚吃咖喱饭怎么样?)
息子: いいよ。(好啊。)
いかがでしょうか
注解:“いかがでしょうか”常用于询问别人的看法、意见或邀请别人一起做某事。这是非常郑重和礼貌的说法。意思相当于汉语的“你觉得...怎么样”。对关系亲密的人可以简单的说“どうですか”或者“どう”。
场景会话2
A: 昨日の天気はどうだった。(昨天的天气怎样?)
B: 雨が降ったが、風は吹かなかった。(下雨了,但没有刮风。)
A: 日本料理は好きですか。(喜欢日本菜吗?)
B: 日本料理が好きですが、納豆はあまり好きではありません。(喜欢日本菜,但是纳豆不喜欢。)
が
注解:接续助词“が”用于连接两个分句,表示两件不同的事情的并列,二者之间存在着转折关系。
七、作业:
教科书166-167基本练习
教科书168应用练习