一、教学目的与要求:
目的:掌握形容词的连用形的变化以及用法;常用句型。
要求:能用正确的语音和语调朗读课文,背诵情景对话。
二、教学重点与难点:
重点:1.词汇:まだ、ちゃんと、是非、随分、“細い”和“太い”
2.句型:~て~、~で~、~が~、まだ~ません
3.词法:~に住む
4.交际要点:安心してください
难点:形容词、形容动词的连用形
三、教学方法和手段:
方法:日汉对比法,面授,精讲多练,侧重应用操作。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1. 重要词汇讲解:
1、まだ [副词] 还没有,依然
经常与否定形式相呼应使用,表示还没达到所询问的内容的态度。相当于汉语的
“还没有…”的意思。
例:① 夏休みまで一ケ月があります。(离暑假还有一个月。)
② 石田さんはまだ結婚していません。(石田还没有结婚。)
③ まだよく分かりません。(还不是很清楚。)
辨析 また[副词] ①也,同样; ②还,再
例:① 彼もまた商人です。(他同时也是商人)
② 明日、また伺います。(明天再来拜访)
2、ちゃんと [副词] ① 端正,规矩; ②整洁,整齐; ③完整,早就
多用于褒义,表示做事认真,情况好等。相当于汉语的“完全” 、“整齐”。需注意的是这个词只用于口语中。
例:① ちゃんと座ってください。(请好好坐着。)
② 本棚にはいろいろな本がちゃんっと並んでいます。(书架上整齐地排列着很多书。)
③ 切符はちゃんっと買いました。(票早就买好了。)
3、是非 (ぜひ)[副词] 务必, 一定, 无论如何
用于表现说话人的意志或者对对方的请求。后面多加“~たい”、“~てください”、“~ましょう”等表示强烈愿望、意志、提议的形式。“ぜひ~たい”表示愿望,主语是第一人称;“ぜひ~てください”是表示说话人请求对方做某事;而“ぜひ~ましょう”则是提议劝诱对方做某事。
例:① ぜひ私の家へ来てください。(请一定要来我家。)
② ぜひお願いします。(拜托您了。)
③ ぜひあのテレビドラマを見たいです。(我一定要看那部电影。)
④ 機会があれば、ぜひ一緒にこの映画を見に行きましょう。(如果有机会的话,请一定要跟我一起看这部电影。)
解析 ぜひもと[副词] 务必,一定。是ぜひ的强调形式。
例:① ぜひもといきなさい。(你一定要去。)
② ぜひ中国語を勉強しなさい。(请一定要学习汉语。)
4、随分(ずいぶん) [副词] 相当,非常
是程度副词,表示程度相当高或者时间长,并伴有惊喜之意。多用于说话人亲身经历的事物的程度超过了说话人自身或者一般性的评价标准。相当于汉语的“很”、“非常…”、“相当…”等意思。
例:① 北京の物価はずいぶん高いです。(北京的物价太高了。)
② ずいぶん賑やかですね。(真热闹啊。)
③ ずいぶん待ちましたよ。(我等了好长时间呢。)
辨析 “とても”也是程度副词,表示非常,很。但是“とても”没有惊讶的意思。
例:① あの建物はとても高いです。(那个楼好高呀。)
② 今日はとてもうれしいです。(今天很开心。)
5、“細い”和“太い”
“細い”和“太い”是一对相反词。下面列举一些常用的形容词和它的反义词。
大きい——小さい 白い——黒い 新しい——古い
寒い——暑い 早い——遅い 明るい——暗い
暖かい——涼しい 高い——低い 高い——安い
長い——短い 重い——軽い 深い——浅い
厚い——薄い 甘い——まずい 太い——細い
静かだ——賑やかだ 好きだ——嫌いだ 上手だ——下手だ
2.重点句型语法讲解:
1、~て~
ホテルの部屋は広くて明るいです。
接续:接在一类形容词(形容词)之后。把词尾“い”变成“く”后接“て”。
例:高い——高くて
広い——広くて
安い——安くて
寒い——寒くて
意义:“て”是接续助词,表示内容的并列或句子中顿。相当于汉语的“既…又…”、“又…又…”、“…而且…”。
例:① このりんごは大きくておいしです。(这个苹果又大又好吃。)
② 富士山は高くて美しいです。(富士山又高又美丽。)
③ この服は安くてきれいです。(这件衣服又便宜又好看。)
④ あの木は高くて太いです。(这棵树又高又粗。)
解析 “~て~まで”
前面学过“~て~まで”的句型,表示动作的相继发生或并列。
例:① 真っ黒なけむりを吐いて汽車が走っています。(火车喷着浓浓的黑烟,向前行 驶。)
② ご飯を食べて、テレビを見ます。(吃晚饭后看电视。)
③ 弟は朝ごはんを食べて学校へ行きました。(弟弟吃完在餐就去了学校)
④ 本屋へ行って、辞書を買います。(去书店买词典。)
2、~で~
このコンピュータの操作で簡単で便利です。
接续:“で”接在二类形容词(形容动词)词尾后或名词后。
意义:这个句型是形容动词连用形的用法。表示内容的并列或句子的中顿。相当于汉语的“既…又…”、“又…又…”、“…而且…”。的意思
例:① 新幹線は快適で便利です。(新干线既舒适又方便。)
② 公園は賑やかできれいです。(公园里即热闹又干净。)
③ 父は会社員で、母は教師です。(爸爸是公司职员,妈妈是老师。)
④ 駅は賑やかで混雑です。(车站既热闹又混乱。)
3、~が~
三ヶ月練習しましたが、まであまりできまぜん。
接续:“が”接在表示对比的句子中间
意义:“が”是接续动词,接在表示对比的短句之间,表示转折的意义。相当于汉语的“…不过…”、“…但是…”。有时也可以不用直接译出来。
例:① この本は面白いですが、とても高いです。(这本书很有意思,但是太贵了。)
② あの女の子はきれいですが、性格が悪いです。(那个女孩子很漂亮,但是性格太不好。)
③ 父親はオ能があるが、子供はだめです。(爸爸很有才华,但儿子就不行了。)
④ いきたいですが、用事があるので、すみません。(我虽然想去,但因为有事去不成了,真是不好意思。)
4、まだ~ません
三ヶ月練習しましたが、まだあまりできません。
接续:接在动词第一连用形(ます形)后
意义:“また”是副词,在句中一般与动词的否定形式相呼应。表示动作还没有结束还在进行中,或是表示还没有达到所询问的程度。所以“ません”不能用过去时态。
例:① まだわかりません。(还不明白。)
② 弟はまだ起きません。(弟弟还没起床。)
③ 父はまだ帰りません。(爸爸还没有回来。)
④ 授業はまだ終わりません。(还没有下课。)
3.词法:
~に住む
意思是“住在…”。需要注意的是这里要用“に”而不是“で”另外在“集まる”、“勤める”等词前面也要用“に”来提示主语。
例:① 私はこのあたりに住んでいます。(我就住在这一带。)
② 明日の午前10時、ここに集まってください。(明天上午10点,请到这里集合。)
4.交际要点:
安心してください
这是一个经常使用的短语,相当于汉语的“请您放心”的意思。
例:① 安心してね。(放心吧!)
② 安心してください。僕が手伝います。(请放心,我会帮你的。)
六、实训:
场景会话1
店員:いらっしゃいませ。(欢迎光临。)
小野:あの服をください。(请您给我看一下那件衣服。)
店員:これですか。(是这件吗?)
小野:はい、そうです。いくらですか。(是的,多少钱?)
店員:三万円です。(3万日元。)
客:すみません、ビールをください。(不好意思,能给我杯啤酒吗?)
店員:はい、かしこまりました。少々お待ちください。(好的,我明白了,请稍等。)
~をください
注解:「ください」的用法很多,前面接代词,后面接「~をください」;前面接动词时,要接动词的て形「~てください」。表示请求、要求某物或者要求对方作某事。“名词+をください”经常在购物或者在餐厅里能够听到,表示要点菜或要买某件物品。
场景会话2
公司下班了,佐藤想邀小野去喝酒,小野不太想去。
佐藤:れえ、―緒に酒飲みに行かない。(喂,一起去喝酒吧!)
小野:ごめん、今日はちょっと…(不好意思,今天…)
母女俩人在逛街,母亲看上了一条裙子,女儿觉得颜色不好看。
お母さん:このスカートはどう。(这条裙子怎么样?)
娘:色はちょっと…(颜色有点…)
课堂上学生想问问题。
あのう、ちょっと質問がありますが…(老师,我有问题…)
问路。
あのう、ちょっとすみまさん。郵便局はどこにあるでしょうか。(不好意思,请问您知道邮局在哪吗?)
ちょっと
注解:除了表示“一会儿”,“一下”,“暂且”;“(程度)一点”,“一些”;“不太容易”,“不太”;“相当”,“还可以”的意思之外在口语中还经常被使用到。例如当要拒绝别人的邀请又不太好说出理由时,或者要提反对意见却又不好说明的时候,以及问路、劳驾别人的时候经常被使用。
七、作业:
教科书196-197基本练习
教科书198应用练习