一、教学目的与要求
目的:1通过听课文中日本人对话的录音,达到提高听力的目的。
2通过模拟会话练习,提高说的能力。
3 通过学习新句型,提高日语的实际应用能力。
要求:1掌握汉字的音训读法。
2 能完全听懂课文对话的内容。
3 熟练掌握句型的用法,并能灵活应用到日常会话中。
二、教学重点与难点
重点:1.词汇:たぶん さぞ おそらく 味 におい
生地 決める 決まる ~かた
2.句型:~たり~たりします 有时...有时...;有的...有的...
~かどうか~ 是不是...
~にっよて~ 根据
~か~ 表不确定的内容
~は~ができます 会..
3.词法:并列助词“たり”
4.交际要点:「お疲れ様でした 」
难点:并列助词“たり”的用法
三、教学方法和手段
方法:以短剧表演的形式进行模拟练习。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1. 重要词汇讲解
(1)多分(たぶん)[副词]可能
副词,多用于推测,后面多与“でしょう”和“カも知れない”呼应使用。
例:1)田中さんは今日たぶん来ないと思ういます。(田中今天可能不来了吧。)
2)たぶん忘れたのでしょう。(可能忘了吧。)
3)今日、たぶん雨が降るかもしれません。(今天可能会下雨。)
※近义词辨析
ア[副词]想必,一定
比“たぶん”的语气肯定,也用于推测,多与“でしょう”呼应使用。
例:1)さぞ疲れたでしょう。(一定很累了吧。)
2)さぞを腹がいすいたでしょう。(一定很饿了吧。)
イ おそらく[副词]恐怕
也用于表示推测,但是语气没有“さぞ”强
例:1)そんな考え方では、おそらく失敗しるだろう。(那样的话恐怕会失败)
2)吉田さんは今夜のパーティーにはおそらく来ないだろう。(吉田恐怕是
来参加今晚的宴会了。)
(2)味(味あじ)[名词]味道
例:1)味がいいです。(味道很好。)
2)味をつけます。(加点味道。)
3)味をみます。(品尝味道。)
※相关词语辨析
におい [名词] 气味
例:1)臭いにおいがします。(闻到了很臭的味道。)
2)香水のにおい。(香水的味道。)
(3)生地(きじ)[名词] 布料;本性
例:1)強い生地のほうがいいです。(结实的布料比较好。)
2)生地で彼と付き合いまし。(不加演示的和他交往。)
3)彼の生地はまだよくわかりません。(还不太了解他的本性。)
4)どうな生地がいいですか。(哪种布料好。)
(4)決まる(決まる)[自动词] 决定,一定
例:1)進路がきまりました。(已经决定好了将来的道路。)
2)今度はきっとうまくいくに決まっています。(这次一定会很顺利的。)
※他动词辨析
決める(きめる)[他动词] 规定,认定,决定
例:1)大会の司会者をきめます。(指定大会的主持人。)
2)彼がわるいと決めました。(认定是他不好。)
3)僕は行かないときめました。(我决定不去。)
2.重点句型语法讲解
(1)、~たり~たりします
小野さんは休みの日、散歩したり、買い物に行ったりします。
日本語の先生は中国人だったり、日本人だったりします。
※接续:接动词时,“たり”接在动词连用形后面;接名词和形容动词时要用“だったり”的形式;接形容词时要用“かったり”的形式。
※意义:“たり”是并列助词,从很多类似的事物中列举若干有代表性的事物,或表示动作的反复进行。相当于汉语的“有时...有时...”,“又...又...”,“时而...时而...”,“有的...有的...”。
[1]动词
例:1)日曜日、新聞を読んだり、テレビを見たりしました。(星期天读了读报纸,又看了电视。)
2)夏休みは海で泳いだり山に登ったりします。(暑假会去海里游泳或登山。)
3)昨日、掃除をしたり掃除、洗濯をしたりしました。(昨天打扫除,洗衣服了。)
4)会議のとき、入ったり出たりしてはいけません。(开会的时候不能进进出出的。)
[2]一类形容词(形容词)
例:1)季節によって、果物の値段は高かったり、やすかったりします。(根据季节的不同,水果的价钱有时高,有时低。)
2)北京の天気は暖かかったり、さむかったりします。(北京的天气时冷时 热。)
3)クラスメートは忙しかったり、ひまだったりです。(同学中有的忙有的闲。)
[3]二类动词(形容动词)
例:1)野菜の類は好きだったり、嫌いだったりです。(蔬菜中有喜欢的也有不喜欢的)
2)このあたりは時間によって、静かだったり、賑やかだったりです。
(这一带在不同的时间带,有时安静有时热闹。)
3)この人達は簡単だったり、複雑だったりします。(这些问题有的简单有的复杂。)
[4]名词
例:1)場所によって、敬語だったり、謙譲語だったり使います。(根据场合有时使用敬语,有时使用谦语。)
2)スポーツの番組だったり、音楽の番組だったりみます。(有时看体育节目,有时看音乐节目。)
3)この人達は日本人だったり、韓国人だったりです。(这些人有的是日本人有的是韩国人。)
(2)~かどうか~
私は今年の夏、北京へ行くかどうかわかりません。
※接续:接在动词,形容词基本形,二类动词(形容动词)词干和名词后。
※意义:这个句型表示从相反的两种情况或事物中选择其一,或表示顾虑, 判断不清时,难以作出某种决定。相当于汉语的“是不是...”,“ 是否...”。
例:1)上海へ行くかどうかまだきまっていません。(去不去上海还没有决定。)
2)好きかどうかわかりません。(喜不喜欢不太清楚。)
3)この答えは正しいかどうか先生に聞きましょう。(这个答案对不对,去问问老师吧。)
4)あの人は日本人かどうかわかりません。(不知道那个人是不是日本人。)
(3)~によって~
日によって、暇だったり、忙しかったりです。
※接续:接在体言后
※意义:“よって”是动词“よる”的连用形。这个句型相当于汉语的“因为...
不同...,而...”。
例:1)国によって、生活の習慣は違います。(不同的国家生活习惯也不同。)
2)人によって、考え方も違います。(不同的人考虑问题的方法不同。)
3)場所によって、いろいろな服を選ぶます。(根据不同的场合选择不同的衣服。)
4)同じ国だけと、地方によって、気候に大きな差があります。
(虽然实在一个国家,地区不同,气候也有很大差别。)
(4)~か~
鍵がどこにあるか教えてください。
※接续:接在动词,形容词基本形或二类形容词(形容动词)词干和名词后。
※意义:疑问词“か”接在表示疑问的小短句中,引出后面对“か”所提及的内容的陈述或请求。表示不确定的内容。“か”后面完整的说法应该加“は”,“を”等,但是经常省略不用。
例:1)昨日、どこまで書きいたか忘れました。(忘记昨天写到哪里了。)
2)ノートはどこにあるか、知っていますか。(你知道笔记在哪里吗?)
3)田中さんが誰かを教えてください。(请告诉我田中是谁。)
4)どの店がいいかを教えてください。(请告诉我哪个店比较好。)
(5)~は~ができます
ご両親はメールができます。
※接续:接在体言后
※意义:“は”前接体言,表示主语“が”前接体言,表示后面动作的对象语。 意思相当于汉语的“...会...”,“...能...”,和前面所学的“~ことができますか”意思一样。
例:1)私は料理ができます。(我会做饭。)
2)李さんは英語ができます。(小李会讲英语。)
3)石田さんはテニスができます。(石田会打网球。)
4)フランス語ができますか。(你会法语吗?)
※相似句型辨析
~ことができますか
※接续:接在动词连体形(基本形)后
※意义:表示有可以做某事的能力,或表示可以做某事。相当于汉语的“能...”的意思。
例:1)絵を書くことができます。(会画画)
2)李さんは英語ができますか。(小李会说英语。)
3)私はフランス語で手紙を書くことができません。(我不会用法语写信。)
4)中華料理をすることができます。(会做中国菜。)
3交际要点:「お疲れ様でした 」
用于工作之后对自己的同伴说,或者说话人看到对方工作结束之后说,相当于汉语的“您辛苦了”。如果是上级对下级,长辈对晚辈会直接说「ご苦労様(でした)」。
六、实训:
场景会话1
A:大学院の入学試験はいつですか.
(研究生的入学考试是什么时候?)
B:中国では毎年1月に行われます。
(在中国每年一月举行考试.)
A:願書はいつごろ出すのですか。
(什么时候交报名表?)
B:入学願書は11月の20日から27日までの1週間ですよ。
(入学学报名是从11月20日到27日的一个星期.)
学生A:夏休みはいつからいつまでですか。
(暑假是从什么时候开始到什么时候。)
学生B:7月から9月までですよ。
(从7月到9月。)
...から...まで
注解:「から」「まで」前接表示地点或时间的体言,表示一定的范围。
例:3時から4時まで会議があります。(从3点到4点有会议。)
彼女は朝から夜まで働いています。(她从早干到晚。)
学校から家までどのぐらいかかりますか。(从家到学校要多长时间。)
场景会话2
李:キムさん、あの新しいレストランにいきました?
(金,你去了新开的那家餐厅了吗?)
キム:はい、行ってきましたよ。
(对,去过了.)
李:どうでしたか。
(怎么样?)
キム:美味しかったです。でも、ちょっと高かったです.
(味道不错但是很贵。)
先生:宿題は明日に出してください。でも論文は来週でもいいです。
(请在明天叫作业,但是论文下周交也可以.)
学生:はい分かりました。
(好的我明白了.)
でも
注解:「でも」是表示转折关系的接续词,相当于「が」、「しかし」.但它是口语形式.
七、作业:
课后练习二