一、教学目的与要求:
目的:掌握推测的用法;常用句型。
要求:能用正确的语音和语调朗读课文,背诵情景对话。
二、教学重点与难点:
重点:1.词汇:おす、つく、まわす、さがる、いきる、おりる、きちんと
2.句型:小句(动词基本形,ない形)+と+小句、动词基本形,ない形+ことがあります、形容词,形容动词的副词性用法、小句(简体)+でしょう
3.词法: ただし
4.交际要点:叮问的说法
难点:推测的用法
三、教学方法和手段:
方法:日汉对比法,面授,精讲多练,侧重应用操作。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1.重要词汇讲解:
1 押す[五段动词,他动词]
例:①推,挤 例:くるまをおす。(推车)
②压 例:かみにははさんで花をおして水分を取る。(把花夹在纸中压一下去掉水分。)
2 つく [五段自动] 打开开关,通电,点灯
例:テレビがつく。(开电视。)
3 下がる[ 五段自动)]
1下降,降落 例:エレベーターがさがってくる。(电梯降下来。)
2 降价,降低 例:ぶっかがさがる(物价下降。)
3 降温 例:ねつがさがる。(退烧。)
4 回す [五段他动]
1 转,转动 例:手をまわす。(背过手去。)
2传递 例:次の人にまわす。(传给下一个人。)
5 生きる [一段他动] 活,生存
いきるかしぬかのわかれめ(生死关头。)
6 下りる[一段自动]
1下,下来 例:にかいからおりる。(从二楼下来)
2落下,物体从高处向低处移动 例:幕がおりる(幕落)
7 きちんと [副词]
1整整齐齐,干干净净 例:きちんとかたづける。(收拾得整整齐齐)
2规规矩矩,准确地 例:きちんとした生活する(规规矩矩地生活)
3正好,正巧,正合适 例:体に合った上着(正好合身的上装)
2.重点句型语法讲解:
1.小句(动词基本形,ない形)+と+小句
“と”用在表述恒常性状态,真理,反复性状态,习惯等内容的复句里,表示前句是后句的条件。
例: ①このボタンをおすとでんきがはいります。。(按下这个钮,电源就接通了。)
②たべものをたべないと、にんげんはいきることができません。(不吃食物人就没法活。)
另外,“と”还表示由于某种行为而发现了新的情况。
例:この道をまっすぐ行くと、デパートがあります。(沿着这条路一直走有一家商店。)
注意:后句不能使自己的意志,愿望或向听话人提出要求,劝诱等内容。
ただしい:夜になるとでんきがつきます。(到了晚上灯就亮了。)
ただしくない:夜になると食事に行きましょう。
2.动词基本形,ない形+ことがあります
表示]有时会发生某种事态,常呼应“たまに”“ときどき”等词语。
例:1そのパソコンはたまにフレーズすることがあります。(那台电脑偶尔会死机。)
2ときどきねぼうすることがあります。(有时睡懒觉。)
3.形容词,形容动词的副词性用法
有的形容词可以像副词一样修饰动词,这是形容词的词尾“い”变成“く”,形容动词后面加“に”。
例:①早く家にかえりましょう。(在点回家吧。)
②上手にレポートをまとめました。(出色地整理了报告。)
4.小句(简体)+でしょう
句尾用“でしょうか”来表示疑问的句子,是礼貌程度较高的表达方式。
例:①李さんは来るでしょうか。(小李来吗。)
②3月のとうきょうは寒いでしょうか。(3月的东京冷吗。)
3.词法:
ただし
表示在基本肯定前面句子的基础上附加一些条件,限制或者补充一些例外的情况。意思与“しかし”相似,但是“しかし”可用来连接与前面完全相反的内容,而“ただし”则只能用来表示对前句内容的部分限制或补充。
4.交际要点:
叮问的说法
吃惊时人们往往抛开正常语序的规则,先去询问最关心的部分,因此,往往一个问句变成了两个连续的疑问。
六、实训:
场景会话1
病人:かぜをひきました。いくらくすりをのんでもかぜはよくなりません
医生:それだけではできません。ちゅうしゃをしましょう。うんてんをしないでください。
病人:はい。
场景会话2
田中:はつもうでにいきましょう。
り:いってみましょう。
田中:たいへんなひとでですね。
り:だんせいにもじょうせいにもきものすがたのひとがめだちます。
たなか:しょうがつだけきものをきるひとがふえています。わたしたちもおいのりをしましょう。
七、作业:
教科书60-61基本练习
教科书62应用练习