一、教学目的与要求
目的:掌握基本课文中新句型的用法。能运用新的语法知识编写一段场景会话。(五号宋体)
要求:能用正确的语音、语调背诵应用课文。
二、教学重点与难点
重点:1.词汇: 繰り返す、騒ぐ、慣れる、間に合う、役立つ、通じる、 びっくりする、まだまだ、悲しい、ぺらぺら
2.句型: ~て(で)
~に~
~ばかり
~見える
3.词法:擬音語、擬態語
难点:形式体言「の」的用法。
三、教学方法和手段
方法:日汉对比法。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
14. 重要词汇讲解(小四加黑)
(1) 繰り返す:动词。反复、重复。
例:失敗は二度と繰り返さないでください。(请不要再失败。)
先生はいつも同じことを繰り返して言います。(老师总是重复说一句话。)
(2) 騒ぐ:动词。吵闹、吵嚷。不安宁、不稳、慌张。
例:火事だと騒ぎます。(火灾引起骚乱。)
心が騒ぎます。(心里不安。)
騒ぎ(名词、吵闹、吵嚷。)
(3) 間に合う:动词。来得及,赶趟。够用、足够。
例:今なら4時の飛行機に間に合います。(现在的话,还赶得上4点的飞机。)
1万円あれば間に合います。(只要有一万日元就足够。)
(4) 役立つ:有用、起作用。
例:少しも役立ちません。(一点儿用也没有。)
実際に役立ちます。(实际有用。)
日本語の勉強に役立ちます。(对学习日语有帮助。)
(5) 通じる:动词。通、通连。通宵。理解、领会。
例:電話が通じました。(电话通了。)
日本の歴史に通じます。(通晓日本历史。)
あの人とは話が通じません。(和他说不通。)
(6) 慣れる:动词。习惯了。
例:パン食べに慣れます。(吃面包已经习惯了。)
旅なれた人。(常出门的人。)
(7) びっくりする:サ变动词。吃惊、下一跳。
例:値段を聞いてびっくりしました。(听到价钱后吃了一惊。)
びっくりして声が出ませんでした。(由于惊吓,没有出声。)
その音にびっくりしました。(被那个声音吓了一跳。)
(8) まだまだ:副词。「まだ」的强调形,还、仍。
例:まだまだ大丈夫で働いています。(没关系,还在干活。)
まだまだこの方がいいです。(还是这个好。)
日本語はお上手ですね。(您的日语真不错呀!)
いいえ、まだまだです。(不,还差得远呢。)
(9)悲しい:形容词,悲伤、悲哀。
例:悲しい顔をしています。(悲伤的面孔。)
悲しそうに見つめます。(悲哀地看着。)
(10) ぺらぺら:副词。流利、流畅。连续翻纸的样子。
例:彼女は中国語がぺらぺらです。(她汉语多得很流利。)
ぺらぺらと本をめくります。(哗啦哗啦地翻书。)
2.重点句型语法讲解
(1)、~て(で)~
遅くなってすみません。(对不起,我来晚了。)
接续助词,接在用言连用形后,表示原因、理由。相当于汉语的“由于(因为)┉┅所以┅┉”。
例:風邪を引いて、仕事を休みました。(因感冒,没来上班。)
暑くて何もやりたくありません。(因为热,所以什么也不想干。)
悲しくて泣きました。(由于悲伤而哭了。)
勉強ガ真面目で先生にほめられました。(因为学习认真,所以被老师表扬了。)
ここは静かで、勉強にいいです。(这里安静,易于学习。)
(2)、~に~
この写真はパスポートの申請に使います。(这张照片用于申请护照。)
接在体言后,表示用途和基准。接在动词基本形+に后,也可以表示同样的意义。
例:これは日本文学の研究に使う資料です。(这是用来研究日本文学的资料。)
冷蔵庫のものは今晩のおかずに買っておきました。(冰箱里的东西是买来用于今晚做菜的。)
彼の考えては私には分かりません。(我不明白他的想法。)
性質が塩に近いです。(性质接近盐。)
このカードは電車を乗るのに使います。(这张卡乘车使用。)
(3)、~ばかり~
張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小张每天净是喝酒。)
名词+ばかり表示所列举的事务全部相同。
动词て形+ばかり表示总是发生同样的事情或总是进行同样的工作。都可以翻译成汉语“光是┉┅;净是┉┅;老是┉┅”的意思。
例: 最近小説ばかり読んでいます。(最近总是看小说。)
王さんは仕事してばかりいます。(小王光干工作。)
あの人は文句ばかり言っています。(那个人净发牢骚。)
ゴールデンウイクは寝てばかりいました。(黄金周时光睡觉了。)
(4)、見える/聞こえる
晴れた日には子供たちが公園で遊んでいるのがよく見えます。(晴朗的日子里,经常看见孩子们在公园里玩。)
見える/聞こえる的对象也可以用小句+の来表示。
例:最近この辺りにはホームレスがよく見えます。(最近这一带经常看见无家可归的人。)
彼が電車に乗ったのが見えました。(我看见他乘上电车了。)
彼女生まれつき目が見えません。(她生下来眼睛就看不见。)
誰かがあの部屋から出てくるのが見えました。(看见有人从那个房间里出来了。)
友達が歌っているのが聞こえます。(听得见朋友在唱歌。)
廊下から足音が聞こえます。(从走廊里传来脚步声。)
朝はいつも鳥の鳴き声が聞こえます。(早晨经常听得见鸟的鸣叫声。)
3.词法:擬音語、擬態語
模仿人、动物或物体发出的声音以及描述某种样态的词,汉语叫做“象声词”,日语则称“擬音語、擬態語”。日语是象声词特别丰富的语言之一,日本人无论在口语还是在书面语中都大量使用“象声词”,象声词的功能一般相当于副词。
例:犬がワンワン鳴いています。(狗汪汪地叫。)
雨がザーザー降っています。(雨哗哗地下着。)
子供がすやすや眠っています。(小孩睡得很想甜。)
道がくねくね曲がっています。(路弯来弯去的。)
难点:形式体言「の」的用法。
形式体言「の」接在用言连体形后,使用言具备体言的性质。
例: 空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到机场的入口处站着警官。)
隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。
(能听到在隔壁房间孩子们吵嚷的声音吗?)
彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了车。)
森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高兴。)
日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日语很简单。)
六、实训:
场景会話1
林:木村さんがなかなか来ないね。
田中:そうね、もしかして来ないかのしれないね。どしよう。
林:とにかく10時まで待ってみよう。
運転手:このままじゃまだ行きますか。
木村:約束だから、間に合うかどうか分からないが、とにかく行って見たいです。お願いします。
運転手:はい、分かりました。
场景会话2
本田:もしもし、本田です。
吉田:もしもし、吉田です。本田さんはいらっしゃいますか。
本田:すみません、娘は不在で┅
吉田:そですか。
本田:どうなご用件でしょうか。
吉田:実は┉┉┅┅
七、作业