一、教学目的与要求
目的:掌握日语中假定条件的用法;
要求:能用正确的语音和语调朗读课文。
二、教学重点与难点
重点:1.词汇:計画、番号、超えます、厳しい、贅沢、こっそり、実際に、さすが。
2.句型:~でも;~とか、~とか
3.词法:「たら」「ば」「と」「なら」
难点:假定条件的表达方式。
三、教学方法和手段
方法:日汉对比法。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
重要词汇讲解
(9) 計画: 名词、他动词、サ変动词。计划、谋划。
計画を立てる。(订计划。)
細かく計画する。(精打细算。)
計画に従って仕事を進める。(按计划进行工作。)
(10) 番号:名次。号码、号数。
番号を打つ。(打上号码。)
カードに番号をつける。(卡片上加上号码。)
番号順に並べる。(按号数排列。)
(3) 超える:下一段自动词。超过、超越。越过、跳过。越过、渡过。
気温が30度を超える。(气温超过了30度。)
兄を超えて弟が入学した。(弟弟比哥哥先上学。)
山を越えて、海を越える。(翻山越海。)
(4)厳しい:形容词。严格、严厉、严肃。严重、严峻、严酷。
しつけが厳しい。(对孩子管教严格。)
厳しい表情。(严肃的表情。)
厳しい条件。(苛刻的条件。)
寒さが厳しい。(冷得厉害。)
(5)贅沢:名词、形容动词。奢侈、奢华。过分。
贅沢に反対する。(反对铺张浪费。)
贅沢を極める。(穷奢极欲。)
これ以上望むのは贅沢だ。(再提出更多的要求,就过分了。)
贅沢を言えばきりがない。(贪得无厌,得陇望蜀。)
(6)こっそり:副词。悄悄地、暗暗地、偷偷地。
こっそりと話す。(悄悄地告诉。)
こっそり(と)調べる。(暗中调查。)
(7)実際に:副词。实际地。
自分で実際にやってみる。(自己实际干一干看。)
(8)さすが:副词。不愧是、果然。表示受到高度评价的人或物名符其实,确实如别 人所评价的那样。
さすが「世界遺産」です。(不愧是世界遗产。)
東大合格ですか。さすが加藤さんの息子さんですね。
(考上了东大呀?不愧是加藤先生的公子。)
さすがはベテランだ、うまいもん。(不愧是老手,真好!)
2.重点句型语法讲解
(1)~~ば、~~。
表示假定条件时使用“ば”形。“ば”形分动词的“ば”形和形容词“ば”形。
動詞の変化:終わりの仮名を「え段」仮名に変えて+ば
例:行く: く→け+ば=行けば
読む: む→め+ば=読めば
食べる:る→れ+ば=食べれば
する → すれば
来る → 来れば(くれば)
形容詞の変化:×い+ければ
例:暑い:×い+ければ=暑ければ
大きい:×い+ければ=大きければ
* 特殊: いい→よければ
* 否定:ない→なければ
例:行かない→行かなければ
寒くない→寒くなければ
好きではない→好きでなければ
学生→学生でなければ
意义:表示前项成立必须以后句的事态产生为条件。使用“~~ば”的句子,原则上句尾不能使用表示意志、希望、命令、请求的表达方式。不过,如果前项的谓语为状态性谓语或者前后项主语不同时,则不受上述条件限制。
例:彼と結婚すれば、金持ちになれるだろう。(和他结婚的话,就能成为有钱人吧?) 今度の日曜日天気がよければ、お花見に行きましょう。
(这个星期日天气好的话,就赏花去吧。)
もし、小さければ、大きいのと取り替えますか。(如果小的话,和大的换吗?)
(2)~~なら、~~
接在动词、形容词基本形和形容动词词干、名词后,用于根据对方的言谈或交谈时的现场情况来陈述自己的意见或想法,以及向对方提出请求或忠告。后句为判断或命令、提议等表示说话者主干立场的内容。
例:(表示假设)
もし私がお金持ちなら、世界旅行がしたい。(如果我是富翁的话,我想周游世界。)
体が大丈夫なら、どんな仕事でもできる。
(身体若结实的话,什么样的工作都能干。)
(表示提议、忠告)
外国へ行くなら、薬を持って行ったほうがいい。
(如果去外国的话,最好拿着药去。)
恋人の声が聞きたいなら、すぐ電話をしたらどうですか。
(若想听恋人的声音,马上打电话怎么样?)
!!ここは禁煙です。タバコを吸うなら、外へ出てください。
(这里禁止吸烟!!若吸烟,请到外面去。)
(表示提出的话题)
「私はウィスキーは飲めないんです。日本酒が好きなんですよ。」
(我不喝威士忌,我喜欢喝日本酒。)
「日本酒ですか。日本酒なら、おいしいのが、ここにありますよ。」
(是日本酒吗?要是日本酒的话,这里有一瓶好喝的。)
(3)~~でも、~~。
映画でも見に行きませんか(去看电影怎么样?)
接在名词后,用于举出几个选项中有代表性的意向,一般不用于表示过去时态的句子。
例: 運動でもしたらどうですか。(运动运动怎么样?)
コーヒーでも飲みませんか。(喝点咖啡什么的怎么样?)
(4)~~とか、~~とか
パーティーで戴さんとか楊さんとか、いろいろな人に会いました。
接在名词或动词、形容词基本形后,用于例举同样性质的几个例子。
例:コートとか靴とか、たくさん買いました。(买了外套、鞋等好多东西。)
海外旅行に行きたいとか、新しい車がほしいとか、贅沢なことばかり言っています。
(想去海外旅游啦,想要新车拉,尽说些奢望。)
3.词法:ば、と、たら、ならの区別(难点)
(1)~ば
接続:「动词,助动词假定形」/「形容词假定形」+表示假定的接続助詞「ば」
特点:「ば」是动词原形的假定,日语中表示动作的动词原形并不表示动作已开始,只是表示要做某动作的意向,它的假定形式「ば」也只是对这一意向的假定。相当于汉语的“如果要……的话“的意思。(表示前,后两项之间的理所当然的关系,即如果前项成立,必然地,合情合理地会出现后项的结果。)
区别:用「ば」的话,一般在句末不能使用过去时,而「たら」、「と」可以。另外用「ば」时,当前项表示动作或变化时,后项则不能用「~たいです」、「~てください」等表示意志,请求的形式。
典型例句:あなたが行けば、私も行く。/如果你要去的话,我也去。
(2)~なら
接続:「动词,助动词,形容词终止形」/「形容动词词干」/「名词」+なら
特点:「なら」是断定助动词「だ」的假定形,(不是对动作的假定,而是对判断的假定,而且该判断不能是自己的判断,只能是对方的判断。)表示实现前项之前的打算,设想,意见等的假定条件,可以译成“如果”“假如”等。
区别:「なら」如果以「AならB」的形式,在表示「B在先,A在后」的时间关系时不能用其它词替换。此外,就像上面“特点”里所说的那样,「なら」多用于以对方的某种意志或愿望为前提而提出某种建议,这种用法其它三者都不具备。
典型例句:明日なら、私も行けます。/如果是明天的话,我也能去。(这里,提出明天的这个要求是对方)
(3)~たら
接続:「动词连用形」/「形容词连用形かっ」/「名词,形容词词干だっ」+たら
特点:「たら」是「た」的假定形。含有明显的"完成"之意,特别是前后两项都是表示动作的动词时,前项一定是先发生的。因此,在前后两项明显是先后关系的句子中,必须用「たら」、前后两项或其中一项表示状态时,既可用「たら」也可用「ば」,尤其在口语中,经常用「たら」代替「ば」。
区别:「たら」的使用条件没有限制,可以说是假定表现中用途最广的一个,但在表示「同一个人做完A后做B」后项出现说话人的命令,依赖等不能使用「ば」、「と」替换。
典型例句:我们把「~ば」的典型例句改一下:あなたが行ったら、私も行く。/如果你要去的话,我也去。(前面说了,口语中,经常用「たら」代替「ば」,这也是可以的)
再来记两句:もし雨が降ったらどうしますか。/若是下雨了怎么办?
分かったら、手を上げてください。/如果明白了,请举手。
(4)~と
接続:「用言终止形」/「名词+だ」+と
特点:
①表示一旦具备某种条件,就必然出现后项结果,譬如要表达“一到春天,花就开”就可以说「春が来ると、花が咲きます」这样一个客观上必定会出现的事实。
②表示前后两个动作是同时或相继发生。「飛行機が止まると、安全ベルをはずした」
/飞机一停,就解开了安全带。(就是:一怎么怎么样,就怎么怎么样)
③表示前项是后项产生的假定条件。「9時に出ないと遅れるよ」/9点钟不出发的话可要晚啊(就是说,9点不出发的话,是一定会晚的。这么一个客观存在的事实。)
区别:用「と」的话,在其后面不能使用意志,请求,命令等形式,其它三者可以。
典型例句:上面说了「春が来ると、花が咲きます」等。
小结:(上面分析里都详细讲过了)
①如果是考试,在看题目的时候,一定要看完整,注意后项是否出现了意志,命令等的句子(这点在能力考里常出)如果这样的话,首先就要排除掉「と」,具体原因上面讲了。再看当「ば」、「ば」的前项是动作动词时,后项也不能有意志表现。「たら」和「なら」没有这些限制。
②在表示恒常条件时,「と」、「ば」、「たら」都可用。
③「たら」、「と」后面可以是过去时,「ば」和「なら」在一般情况下,后项为现在时。
④ 前项和后项为同一主体的动作继起时,后项为过去时,这时只能用「と」,不能用「ば」、「たら」、「なら」。但当后项为命令、劝诱、请求等主观表现时,则只能用「たら」。
⑤「なら」的后项动作先干,前项动作后干,此时不能用「と」、「ば」、「たら」替换。
⑥有些情况下,虽然都能用,但是还是存在用哪个比较自然的情况,考试时,符合语法现象姑且不会算你错,但在平时用的时候就要注意常用和使用性了。
六、实训
场景会话1
公司的特质。
林:会社とは、決して楽なところではないと思います。いろんな拘束があるからです。
宮本:会社とは、多くの人が集まって、共通の目的のために、協働して、秩序ある活動をするところです。
林:ですから、会社人として、それぞれ身勝手に行動することは、許されないわけです。宮本:会社の構成員として、会社の取り決めを遵守するのは、義務付けられています。
林:チームワークが機能するには、上司の指図に従う必要が出てきます。
宮本:それは、職務上正しいと判断したならば従う必要がありますが、そうでなければ、従う必要がないと思います。
林:どんな場合に。従う必要がないと判断すればいいでしょうか。
宮本:例えば、上司の肩が凝って、揉んでくれ、と命令されたときなど、職務上必要がない理由で、あるいは、法律などに違反して、上司の私的な欲望で命令された場合に、従う必要がないと思います。
林:良識のある国民としての自覚が必要となりますね。宮本:そうです。会社である以上、利益を追求しなければ、会社自体は成り立たないので、無駄なことは許されないわけです。
林:そのために、社員は、常に評価され、コストダウンなどに努めることが求められています。
场景会话1
宮本:名前を呼ばれたら、「はい」と明るく返事をして席を立ち、上司の席に行きます
林:たとえそのとき、手持ちの仕事で忙しくしていても、すぐに行動しなければなり ませんね。
宮本:そうですね。自分にとって、どんなに忙しい仕事だといっても、部門全体を統 括する上司の判断に任せるしかないです。
林:つまり、上司が仕事の緊急度や重要度を把握していますから、部下としては、そ の 指示に従うだけで良いわけですね。
宮本:その通りです。上司は部門の目標を達成するために、所属のメンバー個々人の 業務を采配する権限を持っていますから。
林:平たく言えば、部下は、給料をもらった以上、上司の指図で仕事をしなければならないわけです。
宮本:そういうことです。上司の前で命令を受けるとき、メモ用紙や筆記用具を忘れずに持って行くことです。
林:上司の命令を最後まで正確に聞いた上で、疑問があれば、その場で質問すべきする
宮本:そのときも、5W2H法を使って丁寧に質問したはうが良いですね。
林:命令を受けたあとは、必ず要点を復唱して、指示を受けた内容に誤りがないかを確認します。
七、作业