一、教学目的与要求
目的:1通过听课文中日本人的会话,达到提高听力的目的。
2 通过对本课中敬语(自谦语)的学习,提高敬语的实际应用能力。
要求:1掌握汉字的音训读法。
2 能完全听懂课文对话的内容。
3 熟练掌握句型的用法,并能灵活应用到日常会话中。
二、教学重点与难点
重点:1.词汇:伺う いたす 参る いただく おる ごさいます 差し上げる 存じる 進める 拝見する 少々 只今 実は 承知する
2.句型:お(ご)+~します
~ていただく
~させていただきます
~(で)ございます
3.语法:自谦语
4.交际要点:「~と申しますが、いつもお世話になっております」
难点:自谦语
三、教学方法和手段
方法:以短剧表演的形式进行自谦语的学习。
手段:以面授为主,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。
五、主要授课内容:
1.重要词汇讲解
(1).伺う (うかがう)[一类动词(五段自/他动)] 去,来,问,拜访,请教。是“たずねる、聞く、行く”的自谦语。
例:① まだ伺います。(我下次再来拜会。)
② 今伺ってもよろしいでしょうか。(我现在过去方便吗?)
③ ちょっと伺いたいと思います。(有点事想问您。)
④ さきほど伺った林と申します。(我刚刚拜访过叫小林的人)
(2)いたす [一类动词(五段他动)] 做,干。是“する”的自谦语。
例:① お願いいたします。(拜托您了。)
②連絡いたします。(我会联络您的。)
③失礼いたします。(我告辞了。)
④電話いたします。(打电话。)
説明:“~いたします”比 “ ~します”在语气上要显得礼貌、客气。
(3) 参る(まいる)[一类动词(五段自动)] 来,去。是“行く、来る”的自谦语。
例:① 北京から参りました。(我是从北京来的。)
② 日 本に参りました。(来到了日本。)
説明:“参る”还可以用作郑重语,表示说话的郑重。
例:① 春が参りました。(春天来了。)
② 電車が参ります。(电车来了。)
(4)いただく [一类动词(五段他动)] 吃,喝,得到。是“もらう、食べる、飲む”的自谦语。
例:① ポレゼントをいただきました。(得到了礼物。)
② 手伝っていただいて、ありがとう。(感谢您的帮助。)
③ 発表させていただきます。(请允许我发表。)
④ チャンスをいただきたいです。(希望给我机会。)
(5)、おる [一类动词(五段自动)] 在。是“いる”的自谦语。
例:① 只今オフィスにおります。(现在在办公室。)
②家におりません。(不在家。)
③考えております。(在思考。)
④頑張りたいと思っております。(想努力。)
(6)、ござる [一类动词(五段自动)] 在,有。是“ある”自谦语
例:① お疲れ様でございます。(您辛苦了。)
② AC旅行社でございます。(这里是AC旅行社。)
③ 果物はございまさん。(没有水果。)
④ また何かございました。(以后有什么事情的话请联络我们。)
(7)、差し上げる (さしあげる) [二类动词(一段他动)] 给。是“あげる”的自谦语。
例:① お土産を差し上げます。(这是给您的礼物。)
② パソコンを買って差し上げます。(给您买电脑。)
③ 料理を作って差し上げます。(给您做饭。)
(8)、存じる (ぞんじる)[二类动词(一段他动)] 知道。是“知る、思う”的自谦语。
例:① 李さんのことご存知でしょうか?(您知道小李的事吗?)
② 何も存じておりません。(我什么都不知道。)
③ 素晴らしいと存じます。(我觉得非常好。)
説明:“存じる”对应的尊他语是“ご存知だ”
例:東京大学は皆さんごぞんじのように、有名な大学です。(众所周知,东京大学是所有名的大学。)
(9)、進める (すすめる)[二类动词(一段他动)] 推进,前进。与“進む”对应。
例:① 早く進めましょう。(快继续吧。)
② きちんと進めてください。(请认真的做。)
③ 進めれば進むほど、スピードが早くなりました。(越到后面越快。)
(10)、拝見する (拝見する) [三类动词(变他动)] 看,读。是“読む 見る”的自谦语。
例:① お嬢様を拝見しました。(拜见了您家小姐。)
② 大作を拝見しました。(拜读了您的大作。)
③ お手紙はもう拝見しました。(已经拜读了您的信。)
(11)、少々 (しょうしょう)[副词] 少量,稍微。表示数量小,时间短。
例:① 塩を少々入れてください。(请少放盐。)
② 少々お待ちください。(请稍等。)
(12)、只今 (ただいま)[副词] 此时,现在,马上,立刻。比“今”更正式。
例:① ただいま伺います。(我马上过去。)
② ただいま参ります。(我马上就来。)
③ ただいま東京の気温は13度です。(现在东京的气温是13度。)
(13)実は (じつは)其实,实际上
例:①外見はやさしいですが、実は冷たいです。(外表很温柔,事实上很冷漠。)
②実はすでに三十歳を超えました。(事实上已经超过三十岁了。)
③おいしそうですが、実はまずいです。(看上去虽然很好吃,但实际上很难吃。)
2 重点句型语法讲解
(1)、お(ご)+~します
お荷物は私がお持ちします
※接续:お+一类动词、二类动词第一连用形(ます形)+します
ご+サ変动词词干+します
※意义:自谦语的一种表达方式,用贬低自己的方式来表达对对方的敬意。在谈到和自己有关的事物或是一方的人或事时,要用自谦语。比“お(ご)+~します”更自谦的话,把“する”换成“いたす”。
例:① ご連絡お待ちします。(等您联系我。)
② お話ししたいと思います。(想跟您谈谈。)
③ 資料をお渡しします。(递交资料。)
④ またご連絡します。(我再联系您。)
⑤ わたしがお持ちいたしましょう。(我帮您拿吧。)
(2)、~ていただく
黄教授に論文をみていただきました。
※接续:动词第二连用形(て形)+ていただく
※意义:一种自谦的构成方式。是“~てもらう”的自谦说法,用于对对方为自己做的事抱有感激之情时。“~てもらえませんか”对应“~ていただけますか”,用于请求。可以翻译为“您可不可以…”。
例:①田中さんに案内していただきました。(田中给我做了导游。)
②仕事を手伝っていただけますか。(能帮我做一下工作吗?)
③手伝っていただいて、ありがとうがざいました。(谢谢您帮了我。)
④教えていただけますか。(能告诉我吗?)
*相关的常用句型
~ていただけませんか
相当于汉语的“可不可以为我…”。比“~ていただけますか”更委婉,礼貌。
例:この本を貸していただけませんか。(可不可以把这本书借给我?)
~ていただきたい
相当于汉语的“想请您为我…”的意思。
例:歌っていただきたいです。(想请您唱首歌。)
(3)、~させていただきます
早速、資料を届けさせていただきます。
※接续:动词使役形的第二连用形(て形)+ていただく
※意义:表示非常礼貌地请求对方允许自己做某事。也是自谦方式的一种,比上一个句型自谦程度要高。相当于汉语地“请允许我…”。
例:①発表させていただきます。(请允许我发表。)
②使わせていただきます。(请允许我使用。)
③読ませていただきます。(请允许我读。)
④聞かせていただきます。(请允许我问。)
*相关的常用句型
~させていただけませんか (可不可以允许我…)
~させていただきたい (想请您允许我…)
例:①お世話をさせていただきたいです。(我想请您允许我帮助您。)
②失礼しますが、この本を貸させていただけませんか。(不好意思,这本书能借给我看看吗?)
(4) ございます∕でございます
ありがとうございます。
※接续:单独使用∕名词+でございます
※意义:“ございます”是“あります”的礼貌说法。这也是郑重语的一种说法,用在正式的场合,用来表示对听话人或谈话涉及对象的尊敬。“です”说成“でございます。”
例:①在庫まだございます。(库里还有货。)
②何か質問がございますか。(还有什么问题吗?)
③五千円のお返しでございます。(这是找您的五千日元。)
④お荷物でございます。(这是行李。)
3 交际要点 「~と申しますが、いつもお世話になっております」
在日语中有很多虽然实际意义不大,但是却经常使用的套话。比如说商务场合,出于一种礼仪常识在电话中自报姓名后,都要加上一句“承蒙多方关照”。
六 实训
场景会话1
老师想请小李帮忙搬家。
先生:李さんは今週末時間ありますか。(小李,你这周末有时间吗?)
李:ありますけど、何かありますか。(有时间啊,有什么事情吗?)
先生:大学のテレビセンターがお引越しすることになりまして、もし時間があればぜひお手伝いに来て欲しいですが。(学校的电视中心要搬家,如果有时间的话希望能过来帮忙。)
李:そうですか、週末は暇ですから、ぜひ手伝わせていただきたいと思います。(这样的啊。我周末闲着,一定过去帮忙。)
ぜひ手伝わせていただきたいと思います。(恳请您允许我帮忙)
注解:表达一种强烈希望帮助对方的愿望。
场景会话2
小李和客户商谈下次商谈的时间。
取引先:では、次回打ち合わせはいつにいたしましょうか。(那么,什么时间进行下次的商谈呢?)
李:そちらはいつがよろしいでしょうか。(贵方认为什么时间可以呢?)
取引先:こちらは早ければ早いほどいいんですが。(我们认为越快越好。)
李:でしたら、明後日はいかがでしょうか。(这样的话,明后天怎么样?)
取引先:ええ、けっこうです。(好吧,可以。)
でしたら
注解:相当于汉语的“这样的话”,承接上面的对话,为了避免重复对方的话语时常用的表达方式。如果是和关系亲密的朋友还可以说「だったら」。
七 作业:课后练习二