余寒見舞い
余寒お見舞い申し上げます
立春を過ぎても相変わらず寒い日が続いていますが、お元気でしょうか。
私は、お陰さまで風邪をひくこともなく、毎日の仕事に追われつつ充実した生活をさせていただいております。寒さに負ける暇がないほどです。
テレビなどで今年の梅の開花時期を耳にするにつけ、春がすぐそこまで来ていることを実感するようになりました。
余寒なお厳しいこの時期を、どうかお元気で乗り切ってください。
平成○○年○月