浮気
笑府
女房が亭主に、
「ねえ、おまえさん、隣りの王(おう)さんがしょっちゅういやらしい目でわたしを見るんだよ」
という。亭主が、
「かまわずに放っとけばいいんだ」
というと、女房、
「せっかく知らせてあげたのに、おまえさんが気にしないのなら、こんど王さんがわたしと浮気をしても、わたし放っとくよ」






