鶏泥棒
孟子(滕文公篇)
毎日のように隣家の鶏を盗む男がいた。
ある人がその男に、
「そんなことは、君子(くんし)のやることではない」
と忠告すると、その男のいうには、
「それでは、少し減らして、毎月一羽ずつ盗むことにし、来年になったらきっぱりとやめることにしよう」






