邯鄲(かんたん)の歩み
荘子(秋水篇)
燕(えん)の都の寿陵の若者が、趙(ちよう)の都の邯鄲へ歩き方を学びに行った。
燕は小国、趙は大国。寿陵は田舎町、邯鄲は大都会である。
邯鄲へ行った若者は、まだ趙の国の歩き方を学び取ることができないうちに、自分のもとの歩き方まで忘れてしまった。そこで腹ばいになって、やっとのことで寿陵に帰ってきた。






