数词的用法
日语数词主要有两种用法,一种是名词性用法,另外一种是副词性用法。
数词的名词性用法
①数词充当主语。
例:七五三は中国から伝わったものです。
翻译:“七五三”节是从中国传来的。
②数词充当宾语。
例:今日は20ページを読みました。
翻译:今天看了第20页。
③数词充当定语。
例:六十の手習い。
翻译:活到老学到老。
④数词充当谓语。
例:十一月十五日は七五三です。
翻译:11月15日是“七五三”节。
⑤数词充当连用修饰语。
例:人が四面八方から集まってくる。
翻译:人们从四面八方集聚而来。
数词的副词性用法
不需要通过助词,直接修饰用言,做状语。
例:人々は三々五々会場に集まる。
翻译:人们三三两两地集中在会场。
练习:
1、数えてみれば、会議室には( )いました。(数える:数。)
①7人の外国人
②外国人が7人
2、「一富士二鷹三茄子」是什么意思呢?
①富士(ふじ)鷹(たか)茄子(なすび)
②正月初一所做的吉祥梦的顺序依次为梦见富士山、鹰、茄子。
答案:
1、外国人が7人
翻译:试着数了一下,有七个外国人在会议室。
2、正月初一所做的吉祥梦的顺序依次为梦见富士山、鹰、茄子。