本期语法:受身
意义:
① 意味:被……
② 変形規則:
一類動詞
将「動詞のます形」的最后一个假名改为其「あ」段假名再加上「れます」或「れる」。注意当「動詞のます形」的最后一个假名是「い」时要将其改为「わ」而不是「あ」。
叱ります 叱られます 叱られる
誘います 誘われます 誘われる
起こします 起こされます 起こされる
頼みます 頼まれます 頼まれる
遊びます 遊ばれます 遊ばれる
泳ぎます 泳がれます 泳がれる
書きます 書かれます 書かれる
二類動詞
在「動詞のます形」后直接加上「られます」或「られる」。
褒めます 褒められます 褒められる
組み立てます 組み立てられます 組み立てられる
付けます 付けられます 付けられる
起きます 起きられます 起きられる
借ります 借りられます 借りられる
見ます 見られます 見られる
三類動詞
将「来ます」改为其礼貌语为「来られます」,其基本形为「来られる」。
将「します」改为其礼貌语为「されます」,其基本形为「される」。
処理します 処理されます 処理される
輸入します 輸入されます 輸入される
輸出します 輸出されます 輸出される
発見します 発見されます 発見される
派遣します 派遣されます 派遣される
発明します 発明されます 発明される
紹介します 紹介されます 紹介される
一.「体言」は「体言」に 他动词被动态。/表示…被…
属于直接被动句,这个句型表达的内容只是陈述事实,无感情色彩。
例:
先生は私を褒めました。/老师表扬了我。(主动句)
私は先生に褒められました。 / 我被老师表扬了。(被动句)
先生は私を褒めませんでした。/老师没有表扬我。
私は先生に褒められませんでした。/我没有被老师表扬。
二.由他动词被动态带宾语的被动句:
「体言」は「体言」に「体言」を 他动词被动态
但这种句型里又分为两种情况:
1.「体言」は「体言」に「体言(宾语不是主体的所属物)」を 他动词被动态。
表示直接被动 …被…这个句型也表达: 只是陈述事实,无感情色彩。这种句子换成在中文里往往是用主动句表达。所以需要灵活翻译。
例:
先生は私に数学の問題出しました。/老师给我们出了数学题。(主动句)
私達は先生に数学の問題を出されました。/老师给我们出了数学题(被动句)
王さんは私に新しい漢字の読み方を聞きました。/小王问了我一个新汉字的读法。(主动句)
私は王さんに新しい漢字の読み方を聞かれた。/我被小王问了一个新汉字的读法。(被动句)
2. 受身形除了表示【被】,还有另一个意思,一般上被称为【迷惑の受身】。
所谓的【迷惑の受身】,指的是,当某人做了一些动作,该动作令另一个人受影响。日语有一种物主做主语的被动句,即某事物的拥有者在被动句里做主语,而该事物在该句中充当宾语,那么这种被动句一般表示主体受到消极的影响和主体不满的情绪。
「体言」は「体言」に「体言(宾语是主体的所属物)」を 他动词被动态
1a. 里奈はケーキを食べた。(動作主体=里奈、動作対象=ケーキ、動作=食べる)
1b. ケーキが里奈に食べられた。(動作主体=里奈、動作対象=ケーキ、動作=食べる)
解说:
1a 是一个普通不过的能动态。1b则是由1a转换过来的“被动态”句子,在这里用的是「普通の受身」。将1a、1b里面的‘蛋糕’稍微解释一下,我们得到以下1ai、1bi,意思没有多大差别。
1ai. 里奈は私のケーキを食べた。(動作主体=里奈、動作対象=(私の)ケーキ、動作=食べる)
1bi. 私のケーキが里奈に食べられた。(動作主体=里奈、動作対象=(私の)ケーキ、動作=食べる)
1c. 私は里奈にケーキを食べられた。(動作主体=里奈、動作対象=ケーキ、動作=食べる、迷惑の受け側=私)
1bi和1c在意思上有一些差别。
1bi 只是说明“我的蛋糕”被谁(=里奈)吃了。
1c 则是站在“我”的立场上说话,原本属于“我”的蛋糕,被人(=里奈)吃了。这里更能显示出“我”心里面的不悦,不满。“里奈吃蛋糕”这个动作,影响了“我”,给予“我”困扰。所以,1c是属于「迷惑の受身」。
例:
弟は私のパソコンを壊した。/ (主动句)
私は弟にパソコンを壊された。/我被弟弟把电脑弄坏了。(被动句)
犯人「はんにん」は美術館から有名な油絵を盗んだ。/犯人从美术馆把有名的油画偷走了。(主动句)
美術館から有名な油絵は犯人に盗まれた。/很有名的油画被犯人从美术馆偷走了。(被动句)
注意:这种句型绝大多数用于【迷惑の受身】,但也有例外:
王さんは先生に作文を褒められました。/小王的作文被老师表扬了。
(動作主体=先生、動作対象=作文、動作=褒める、迷惑の受け側=王さん)
解说:
这个例句完全符合上面句型的要求,但表达的并非是物主受到消极的影响和主体不满的情绪。 所以从这点上来看语言是没有绝对性的。 但一般不怎么用,要表达上句一般用主动句:
先生は王さんの作文を褒めました。/老师表扬了小王的作文(写的好)。
表示受益时通常用【~てもらう】来表达:
王さんは友達に助けられました。/ 小王得到了朋友们的帮助。(客观叙述,不表示受益)
王さんは友達に助けてもらいました。/ 小王小王得到了朋友们的帮助。(表示受益)
以上所说的都是他动词的例子。他动词的「受身形」,可以是「普通の受身」,表示“被”,或者「迷惑の受身」,表示“困扰”。
3.「体言」は 「体言」に 自动词被动态
表示间接被动。也是 表示主体受到消极的影响和主体不满的情绪。 在这里必须强调的一点是,自动词并没有被动态的用法。我们不可能“被死了”,“被哭了”。所以,看到自动词的受身形,很自然就可以想到这是表示“困扰”。这种被动句一般不具有否定形式。另外这种句型往往不会把受到什么影响(不满情绪)说出来。
王さんの小鳥が逃げました。/ 小王的鸟飞走了。 【主动句】
王さんは小鳥に逃げられました。/小王的鸟飞走了。(伤心啊!养了几十年的鸟)【被动句】
私は昨夜友達に来られました。/昨天晚上由于朋友来了(害得我。。。)
母に怒られて、私は話を続けられなくなった。/被母亲这么一发怒(我就没办法将话题再进行下去了。)
学校から帰る時、雨に降られた。/从学校回来的时候,被雨淋了(。。。倒霉)
彼女は車にぶつかられました。/她被车撞了(。。。。)
私の凧は風に吹きいかれました。/我的风筝被风吹走了。(郁闷中。。。)
四. 日语中还有一种用事物来做主语的被动句。这种被动句的动作主体一般是某一不确定的人群(一般情况下省略),这种被动句在日语运用的很普遍(公告事物、历史事件、重大发明等)有时动词的主体是特定的,这时候动作主题用【によって】来提示,不能用【に】来替换。
例:
引力の法則」はニュートンによって発見されました。/万有引力是被牛顿发现的。
この漫画の本は鳥山明先生によって書かれました。/这本漫画为鸟山明老师所作。
この辞書は昔から使われていた。/这种辞典过去一直被使用。
この本はよく読まれている。/这本书被广泛阅读。
作业:
(1)私は山田さん____新しい仕事を頼まれました。
1.て 2.で 3.に 4.を
(2)毎年国際会議_____開かれています。
1.が 2.で 3.に 4.を
(3)子供のとき、よく母に____。
1.叱れました 2.叱らせました 3.叱らりました 4.叱られました
答案:3、1、4