形式名词
形式名词接在用言和句子之后,总括其概念,使其具有名词的性质。这种只起语法作用,没有或者很少有具体意义的名词叫形式名词。
(一)の
接在用言或部分助动词终止形之后,代替人或事物。
そこに立っているのは私の姉です。
天気が悪いのはいやです。
注:常用于「のです」这个句型中。
1、关于「のです」:
「のです」由形式名词「の」和判断助动词「です」构成,表示说话人对现实的或即将付诸实现的行为,状态的认识和理解,给叙述内容增添断定,强调,说明,解释和提供某种依据的作用。在口语中用「んです」
①表示强调。加强确认,肯定或疑问的口气。
王府井という町はほんとうに人が多いんですね。
彼は今何を考えているんでしょうね。
②表示说明,阐述原因,理由或提供某种依据。
A:どうしてご飯を食べないんですか。
B:おなかが痛いんです。
A:こんな時間にどこへ行くんですか。
B:ちょっとたばこを買いに行きます。
(03)その写真はどこで んですか。
1.とり 2.とった 3.とろう 4.とっていて