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日语词汇:日语一级词汇+例句(15)ちつ
日期:2012-03-06 13:30  点击:918

ちゃくもく(着目)
  ・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

  ちやほや
  ・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

  ちゅうこく(忠告)
  ・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

  ちゅうしょう(中傷)
  ・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

  ちょうほう(重宝)
  ・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
  ・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

  ちょくちょく
  ・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

  ちらっと・ちらりと
  ・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

  ついやす(費やす)
  ・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
  ・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

  つうせつ(痛切)
  ・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」

  つかのま(束の間)
  ・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」

  つきなみ(月並み)
  ・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
  ・ 月並みの行事。「毎月」
  つきる(尽きる)
  ・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

  つくす(尽くす)
  ・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

  つくづく
  ・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
  ・ つくづく考える。「仔細」

  つげる(告げる)
  ・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」

  つじつま(辻褄)
  ・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

  つつしむ(謹む)
  ・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
  ・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
  ・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

  つっぱる(突っ張る)
  ・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
  ・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」

  つとめて(努めて)
  ・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

  つねる(抓る)
  ・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

  つのる(募る)
  ・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
  ・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

  つぶやく(呟く)
  ・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

  つぶら(円ら)
  ・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」

  つぶる(瞑る)
  ・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
  ・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

  つまむ(摘む・撮む)
  ・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
  ・ 要点をつまんで話す。「摘取」

  つらなる(連なる)
  ・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
  ・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」
  ・ 委員の末席につらなる。「列席」

  つらぬく(貫く)
  ・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
  ・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

  つらねる(連ねる)
  ・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」


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