116、~おぼえがない[~覚えがない]
こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。
彼に会った覚えがない。
117、おまけに~
今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。
あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。
118、~おもいをする[~思いをする]
あの時は本当に怖い思いをした。
そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。
119、おもわず~[思わず~]
思わずため息が出る。
びっくりして、思わず大きい声で叫んでしまった。
120~おわる[~終わる]
やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。
その小説を一気に読み終わった。