课文
A:あそこに女の人がいますね。/那边有女人呢。
B∶ええ、女の人が2人います。/是的,有两个女人
A:男の人もいるでしょう。/也有男人吧?
B:男の人……。男の人はどこにいますか。/男人……男人在哪儿呢?
A:女の人のうしろ。 /在女人的后面。
B:ああ、います。/啊,真的有。
A:あの人が 町内会の会長さんです。/那个人就是社区居委会的主任。
语法
语法
「~に~があります/います/……有……」
表示物或人存在的句子叫作存在句。像「ここに子供がいます/这儿有孩子」「机の上に本があります/桌子上有书」这样的句子就是存在句。存在句通常使用以下形式:
(1)a.〈场所、位置〉に〈物〉がある/あります
例如:あそこに郵便局 があります。/那里有邮局。
b. 〈场所、位置〉に〈人、动物〉がいる/います
例如:公園に子供がいます。/公园里有孩子。
存在句的特征是场所、位置的后面接格助词「に」,以及主语使用「が」来提示。另外,主语是“物体”(“人或动物”以外)时,使用动词「ある」,主语是“人或动物”时,使用动词「いる」。
◆「~は~にあります/います/……在……」
例句(1)是说话人发现某物或某人,向听话人传达「どこにある/いるか/在哪儿时使用的。这种句式经常在向听话人传达新信息时使用,如发现了某物(某人),于是说「ほら、あそこに郵便局がありま/看,那边有一家邮局」「あ、公園に子供がしる/啊,公园里有孩子」。但是,当那个「郵便局」或「子供」成为说话人和听话人的共同的话题(主题、谈话材料),要告诉其场所或位置时.使用例句(2)的形式。
(2)a.〈物〉は〈场所、位置〉にある/あります
例如:郵便局はあそこにあります。/邮局在那边。
b. 〈人、动物》は〈场所、位置〉にいる/います
例如:子供は公園にいます。/孩子在公园里
成为话题的事物、主题出现在句首,例句(1)的「郵便局が」「子供が」就变成「郵便局は」「子供は」。「~は」出现在句首,后面接对前面的事物、主题的说明。
◆「日本には/在日本」「東京には/在东京」的「は」
上文提到,例句(1)的「あそこに郵便局があります」「公園に子供がいる」,多在报告发现了什么时使用。而当说话人想要说在自己的祖国、家乡、城市、大学、公司家庭等某个场所有什么时,可以使用「~には」的形式。在「京都には古いお寺がたくさんある/京都有很多古寺」「家には犬が2匹と猫が3匹います/家里有两条狗和三只猫」这样的句子中,「京都に」「家に」成为说话人和听话人共同的话题(主题)。
◆量、数的表达方式
表达物或人有多少时,日语多采用以下的句子结构:
(3)〈场所、位置〉に〈物、人〉が〈量、数〉あります/います
例如:あそこに子供が2人います。/那里有两个孩子。
事務所にはコンピコ-タがたくさんあります。/办公室里有很多台电脑。
◆「です」和「にあります」
对于「テレビはどこにありますか/电视机在哪儿」,可以回答「事務所にあります/在办公室」。也可以将其简化,说成「事務所です/是(在)办公室」。
(4)A:きょうはだれが説明しますか。/今天谁来说明呢?
B:私 が説明します。→ 私です。/我来说明。→ 是我(来说明)。
(5)A:何を食べましょうか。/吃什么呢?
B:私はステ-キにします。Cさんは?/我吃牛排。小C,你呢?
C:私はシチュ-を食べます。→ 私はシチュ-です。/我吃炖菜。→ 我是(吃)炖菜。
(6)A:田中さんはどこにいますか。/田中在哪儿?
B:ロビーにいます。→ ロビーです。/在前厅。→ 是(在)前厅。
例句(6)的「ロビーです」是“在前厅”的意思,「です」代替了「にいます」。
◆左和右
假设你在银行前面,面向银行站着。假设从你那里看,右边有便利店,左边有书店。这时,你会像下面这样描述位置关系吧?
(7)銀行の右にコンビニが、左に本屋があります。/银行的右边有便利店,左边有书店。
接下来,你背朝银行而立,会像下面这样叙述位置关系。
(8)銀行の右に本屋が、左にコンビニがあります。/银行的右边有书店,左边有便利店。
那么,下面这种情况该怎么说呢?
照片里有3个人。中间那个是你,右边是小林,左边是西村。你看着照片,该怎么说明呢?会说成「私の右が小林さん、左が西村さん/我的右边是小林,左边是西村」,还是说成「私の右が西村さん、左が小林さん/我的右边是西村,左边是小林」呢?
像这样,左、右表示的只是相对位置,会根据说话人的视点不同而改变。需要注意,有时候说话人和听话人的视点也不一样。