21.なんか(副助词)
接续:(1)名词+なんか+助词(は、が、を、の)
名词+なんか+助词(へ、に、と、で、から、まで)
意义:是「など」的通俗说法,用于从多种事物中举出主要的例子。此时的「なんか」不带有讲话人的感情色彩。后续「は、が、を」时常常被省略,其他助词不能省略。“之类的……”。
〇 お酒は清せい酒しゅなんか(が)好きで、よく飲んでいる。/酒类里面我喜欢喝清酒,常常喝。
〇 家の近くにスーパーができて、日にち用よう品ひんなんか(は/を)簡単に買えるようになった。/我家附近开了家超市,从此以后购买日常用品之类的东西方便多了。
〇 今年はイギリスなんかの国へ旅行するつもりだ。/今年我打算去英国等国家旅行。
〇 土曜日なんかに友だちとテニスの練習をします。/星期六等休息天跟朋友们一起练习网球。
接续:(2)名词+なんか+助词(は、が、を、の)~ない
名词+なんか+助词(へ、に、と、で、から、まで)~ない
意义:列举的同时还带有讲话人“蔑视、轻视、不屑一顾”等感情色彩。谓语多用否定形式或反问形式。
〇 ボーナスなんか(は)、借しゃっ金きんを払うにも足りないよ。/拿到的奖金不足于付清债务。
〇 上じょう司しの前で文もん句くなんか(を)あまり言わないでください。もくもくと働いたほうがいい。/在上司面前最好少发牢骚,老老实实地工作为好。
〇 手紙はペンで書くものだ。ボールペンなんかで書くものじゃないとおじいさんに注意された。/爷爷告诫我说,应该用钢笔写信,不要用圆珠笔之类的东西写信。
接续:(3)名词+なんか+助词
意义:接在人称代词后面,跟「~くらい」的语法意义类似,多带有讽刺、谴责、批判、蔑视等语气。用在讲话人自己身上时带有谦虚的语气。“……等之辈”、“……之流”。
〇 ぼくなんかに、そんな大きな仕事ができるはずはない。/我等之辈做不了那么艰巨的工作。
〇 不ふ況きょうで倒とう産さんする会社が多い中で、うちなんかよくやってると思うよ。/在众多公司因不景气而纷纷倒闭的情况下,我们公司还算发展得好的。
〇 おまえなんか、なんでそんな無駄な物を買うのだ。/你这人真是,为什么买那种没用的东西。
〇 そんなだめな男なんかと付き合わないでほしいなあ。/希望你以后不要跟那种混蛋男人交往。
1.助词「へ、に、と、で、から、まで」等置于「なんか」的前面或后面均可。
〇 食しょく料りょう品ひんなら、スーパーでなんか/スーパーなんかでほとんど買える。/买食品的话,在超市之类的商店里基本上都能买到。
2.还有「イ形容词~くなんかない」「动词~てなんか」「动词~たりなんかする」等接续法。
〇 あんな店の料理はおいしくなんかない。/那种饭店的东西不会好吃。
〇 入学試験が近づいたから、寝てなんかいられない(=寝てなんかしてはいられない)。/因为入学考试临近了,所以我不能老是睡大觉啊。
〇 運動をしたりなんかして、体を動かしたほうがいいよ。/你应该做做运动什么的,活动活动筋骨。