22.なんて(副助词)
接续:(1)名词(+助词)+なんて
意义:跟「なんか」的语法意义类似,表示“轻视、蔑视、谦虚”等意思,但不太用于单纯列举的场合。「なんて」可代替「は、が、を」,其他助词(へ、に、と、で、から、まで)必须置于「なんて」的前面。
〇 徹てつ夜やなんて(=は)、健康によくないから、しないほうがいいよ。/熬夜对健康有害无益,所以尽量不要熬夜。
〇 君なんて(=君が)、大嫌い。この部屋を出て行け。/我很讨厌你。你给我滚出这个屋子。
〇 ゴルフなんて(=は/を)したことはないけど、そんなにおもしろいの?/高尔夫我没有打过。有那么好玩吗?
〇 あいつになんてお金を貸すのは、どぶに捨てるのと同じだ。/把钱借给那种人,就等于白白地把钱扔进臭水沟里。
接续:(2)名词+なんて+名词
句子普通体+なんて+名词
意义:相当于「~などという」的语法意义,表示称谓或归纳内容,带有轻视的语气。“叫做什么……”、“说是什么……”。
〇 山やま口ぐち商しょう事じなんて会社を聞いたこともないよ。/我从来没有听说过叫什么“山口商事”的公司。
〇 山田君から、「いつか酒を飲もうか」なんて電話が来たんだけど。/山田来电话说了,问我们什么时候跟他一起去喝一杯。
〇 部長から「今週の金曜日までにぜひレポートを出せ」なんて指し示じがあったのよ。/部长有指示,说什么“本周五之前一定要把报告交上来”。
接续:(3)句子普通体+なんて言う
意义:相当于「~などと言う」的语法意义,即表示后续动词的内容,但带有轻视的语气。根据需要还可以用「思う/考える/注意する」等相应的动词。
〇 小さいとき、おばあさんのところへ行っては、「肘ひじをテーブルに付いて食べないこと」とか「お椀は片かた手てで持って飲まないこと」なんてよく注意されたものです。/小时候,每次去外婆家,外婆就会提醒我说:“吃饭的时候不要把胳膊肘放在饭桌上”啦,“喝汤的时候不要一只手端着碗喝”啦等。
〇 彼は「みなさん、遅ち刻こくしないようにしなさい」なんて言ったけど、彼自じ身しんがだいぶ遅れてしまった。/他对别人说:“大家注意了,不要迟到啊”,但是他自己却来得很晚。
〇 A:「あなたよりほかに好きな人はいない」なんて言われちゃったの。うふふ……。/他对我说:“你是我的最爱”。呵呵呵……
B:彼はあたしにも同じ言葉を言って聞かせたことがあるわよ。/他对我也说过同样的话呢。
A:えっ!/你说什么!
接续:(4)句子普通体+なんて
意义:表示后续词的内容,用于惊讶、感叹的场合。“竟然……”。
〇 人の言葉が分かるなんて、本当にかしこい犬だ。(★)/竟然能听懂人讲的话,这狗实在是太聪明了。
〇 手しゅ術じゅつしたばかりなのに、働くなんてとんでもない。(★)/刚做完手术,竟然就开始工作了,这也未免太糟蹋自己的身体了。
〇 あの人の命めい令れいに逆さからうなんて、わたしにはできない。(★)/违反他的命令,我可不敢。
〇 帰き国こくする日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。(★)/要回国的那天,竟然把护照忘在了宾馆,这种事也只有他能做得出。
接续:(5)句子普通体+なんて
意义:置于句子的末尾,起到语气助词的语法作用。可以看做是省略了「なんて」后面谓语部分的用法。“竟然……”。
〇 F1:あら、久しぶり。/哟,好久不见了。
F2:こんなところで会うなんて。3年ぶりかな。/没想到竟然在这里遇见你。我们有3年没见面了吧。
〇 あのいつもはおとなしい彼女があんなに怒るなんて……。/平时一向老实温顺的她,竟然发那么大的火……
〇 ばかだなあ、お前は。知らない人に電話番号を教えるなんて。/你这傻帽。竟把电话号码告诉陌生人。
〇 ひどいなあ。小さい子を一人で家にいさせるなんて。/太过分了。竟然把那么小的小孩一个人扔在家里就出门了。