日语学习网
2-4.目的・手段・媒介練習_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3337
2
目 もく 的 てき ・手 しゅ 段 だん ・媒 ばい 介 かい  練 れん 習 しゅう

A  ★3
   の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひとつの言
葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
a.を通とおして b.ように c.によると d.によって e.による
1.テレビの番ばん組ぐみ案あん内ない  、わたしの好すきなアニメがはじめてテレビ
で放ほう映えいされるそうだ。
2.近きん所じょの人が夜よる遅おそくごみを出さない  、張はり紙がみを出した。
3.毎日少すこしずつでも運うん動どうを続つづけること  健けん康こうのための効こ
う果かは大きいと思おもう。
4.使つかっていない部へ屋やの電気を消けすこと  、少すこしでもエネルギーを節せ
つ約やくしよう。
5.ここに車を置おきたいなら、管かん理り事じ務む所しょ  頼たのんでください。
B  ★3・★2
答こたえはこちら
   の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひとつの言
葉は1回かいしか使いません。
a.ように b.を通つうじて c.による d.上で e.によると
 わたしの兄あには、現げん在ざい、京きょう都とのある大学で環かん境きょうデザイン
を勉べん強きょうしている。兄( 1.   )、この学がく部ぶは若わかい先生が多おおく、授
じゅ業ぎょうもとても活かっ気きがあるそうだ。先生たちの考かんがえでは、いい授業を
する( 2.   )何より大たい切せつなのは、教きょう師しと学生の間あいだの知ち的てきな
相そう互ご作さ用ようであり、その考えから、学生たち1人ひとり1人ひとりが積せっ極
きょく的てきに授業に参さん加かできる( 3.   )、少しょう人にん数ずう制せいのクラス
になっているそうだ。また、学生たち( 4.   )自じ主しゅ的てきな活かつ動どうも盛さか
んだということだ。わたしは兄( 5.   )この大学についていろいろ知しるようになった。
来年はわたしもこの大学に入れるように、努ど力りょくするつもりだ。
C  ★3・★2・★1
答こたえはこちら
どちらが正ただしいですか。正しい方ほうを選えらびなさい。
1.あそこなら自じ転てん車しゃ(a.によって b.で)行けば、15分もかからない
よ。
2.先せん輩ぱい(a.を通つうじて b.によって)新あたらしいアルバイトを紹しょ
う介かいしてもらった。
3.ビザの延えん長ちょうを(a.する上で b.した上で)必ひつ要ような書しょ類る
いは何ですか。
4.言こと葉ばを(a.増ふやすべく b.増やすように)、彼かれはさまざまな分ぶん
野やの本を読むことに努つとめている。
5.入にゅう会かい金は、この払はらい込こみ書しょ(a.を通とおして b.をもっ
て)◯◯銀ぎん行こうの口こう座ざあてにお振ふり込こみくださいますようお願ねが
いいたします。

分享到:

顶部
12/01 04:09