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16-4.程度の強調 練習_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3337
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程 てい 度 ど の強 きょう 調 ちょう  練 れん 習 しゅう
A
   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひ
とつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
★3
a.こそ b.さえ c.まで d.など e.くらい
1.外国語の勉べん強きょうは、毎日の積つみかさね  が大たい切せつだと思おもう。
2.1度どや2度先生にしかられた  で、がっかりしてはだめですよ。しっかりして。
3.これについてはもう話し合あう必ひつ要よう  ない。もう決きまったことだ。
4.物もの語がたりだけでなく、経けい済ざいや歴れき史し  漫まん画がになってい
る。
5.(音おん声せい付つき電でん子し辞じ書しょの広こう告こく)
「外国旅りょ行こうも、これ  あれば大だい丈じょう夫ぶ!」
★3・★2
a.にさえ b.まで c.こそ d.なんて e.として
6.この1か月は忙いそがしくて、1日  ゆっくり休やすめなかった。
7.課か長ちょうのイエスマンになって  課長に気きに入いられようとは思おもわな
い。
8.新しん聞ぶんの地ち方ほう版ばん  出ないような小さい事じ故こが毎日たくさん起
おこっている。
9.その国のことは言こと葉ばがわかるようになって  本ほん当とうに理り解かいでき
るんじゃないか。
10.いつもいい加か減げんなことばかり言いっているあの人のこと  信しんじません。
★1
a.すら b.にして c.というもの d.あっての e.までだ
11.サービス業ぎょうというものはお客きゃく様さま  仕事だから、そのことを忘わす
れないように。
12.東京の学校に行っている息むす子こから、「電気代を払はらうお金  なくなった」
と言ってきた。困こまったものだ。
13.単たん身しん赴ふ任にんの夫おっとから、この3週間  連れん絡らくがない。どうし
たのだろうか。
14.伝でん統とう工こう芸げいというのは、経けい験けん30年という職しょく人にん 
はじめて可か能のうな仕事なのだろう。
15.「そのことなら、もう聞いているよ」
「万まん一いち、忘わすれているといけないからと思って、確かく認にんした 
よ」
 
B
   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひ
とつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
★2・★1
a.というもの b.まで c.極きわまる d.として e.あっての
山やま田だ「やあ、木き村むらさん、久ひさしぶり。元気?」
木村「うーん、課かを移うつってから( 1.   )、忙いそがしくてね。1日( 2.   )外出
しない日はないくらい」
山田「そりゃ、期き待たいされて行ったんだからね。今や木村さん( 3.   )課なんだろ
う?」
木村「大おおげさねえ。でも、このごろ夜よるよく眠ねむれないことがあるのよ」
山田「それはよくないよ。体を壊こわして( 4.   )会社のために働はたらくっていうのは
問題だよ。くれぐれも気をつけなさいよ」
木村「それは、ご親切( 5.   )お言葉、感かん激げきするわ」

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