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17-3.話題 練習_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3338
17
話 わ 題 だい  練 れん 習 しゅう
 
A
   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひ
とつの言葉はⅠ、Ⅱそれぞれで、1回かいずつしか使いません。
答こたえはこちら
★3・★2
a.にかけては b.というものは c.というと d.といったら e.はという
と f.のこととなると
時間( 1.   )早くたってしまうものだ。今はもう秋。あたたかいお風ふ呂ろがうれしい季
き節せつだ。お風呂といえば、去年行った温おん泉せんを思おもい出だす。温泉( 2.   )
大きなお風呂を思い浮うかべるが、そこは小さなお風呂が2ふたつあるだけだった。しか
し、そのお風呂に入ったときの気き持もちのよさ( 3.   )今でも忘わすれられない。宿や
どの主人は「料理( 4.   )この辺へんでここが一いち番ばんだ」と自じ慢まんしていた。
彼かれは料りょう理り( 5.   )、話はなしが止まらない。ほかの客きゃくたちはのんびり
楽たのしんでいたが、わたし( 6.   )、一いち日にち中じゅう机つくえに向むかって原げ
ん稿こうを書いていた。
弟おとうとや妹いもうとたちは今、夏なつ休やすみだ。サラリーマンのわたし( 1.   )、
毎日会かい社しゃ勤づとめだ。会社( 2.   )、立りっ派ぱな建たて物ものを想そう像ぞう
する人も多いが、わたしの会社はマンションの1室である。マンションといえば、林はや
しさんが今のマンションを売りたいと言いっていた。林さんは腕うでのいいエンジニアな
のだが、土と地ちの売り買い( 3.   )、まったく無む知ちなのだ。わたしはそういうこと
( 4.   )腕うでのいい営えい業ぎょうマンだから、林さんの力ちからになってあげられる
と思おもう。営業マン( 5.   )、このように常つねに売り買いを考かんがえているのだ。
土ど曜ようも日にち曜ようもない。それでもわたしはこの仕し事ごとが好すきだ。契けい
約やくが成せい立りつしたときのうれしさ( 6.   )何とも言いえない。
 
B
   の中の言こと葉ばを使つかって、下か線せんの部ぶ分ぶんを言いい換かえなさい。
1ひとつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
★3・★2・★1
a.にかけては b.というものは c.とは d.といえば e.といったら f.
のこととなると g.はというと h.ときたら
1.インフラはインフラストラクチャーの略りゃくで、産さん業ぎょうや生せい活かつ関
かん連れんの社しゃ会かい的てき資し本ほんのことである。
2.ぼくはおいしいカレーを作ることは自じ信しんがある。
3.となりのおばさんは毎日大きい声こえでカラオケの練れん習しゅうをして、とてもう
るさい。
4.あの人のイラストのうまさは、プロみたいだ。
5.山やま口ぐちさんはワインのことは、 学がく者しゃのように熱ねっ心しんに語かたり
出す。
6.命いのちは不ふ思し議ぎなものですね。
7.わたしは旅行が好すきで国こく内ないはあちこちよく行くのですが、外国は、まだ1
度ども行ったことがないんです。
8.和わ食しょく定てい食しょくは、やはりさしみとてんぷらですかね。これがなければ
和食ではないみたいだなあ。

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11/28 21:54