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仮 か 定 てい 条 じょう 件 けん ・確 かく 定 てい 条 じょう 件 けん 練 れん 習 しゅう
A
の中の言こと葉ばを使つかって、 の部ぶ分ぶんを言いい換かえなさい。1ひと
つの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
★3・★2
a.さえ~ば b.をぬきにしては c.ものなら d.としたら e.ないことには
1.もし世せ界かい一いっ周しゅう旅りょ行こうに行くと仮か定ていしたら、飛ひ行こう
機きと船ふな旅たびとどちらがいいだろうか。
2.この会かいは一いっ般ぱん会かい員いんの人たちの協きょう力りょくを考かんがえに
入れずには運うん営えいできない。
3.設せつ備びも人じん材ざいもそろっている。ただ、もう少すこし十じゅう分ぶんな研
けん究きゅう費ひがあれば、もっとよい仕し事ごとができるのだが。
4.だれの人じん生せいにも、会あえるならぜひもう1度ど会いたいという人が何なん人
にんもいるだろう。
5.そのクラスがどんなクラスか、入ってみなければわからない。1度ど見けん学がくし
てみよう。
★2・★1
a.とあれば b.たら最さい後ご c.ないかぎり d.ようものなら e.なくし
ては f.となると
6.父は、子どもが弱よわい者ものいじめのようなことをしたら、絶ぜっ対たいに許ゆる
さないという人でした。
7.彼かれが誠せい意いを示しめさなければ、わたしは2度どと彼と仕事をするつもりは
ない。
8.君きみとの友ゆう情じょうがなければ、ぼくは今日まで生きてはこられなかった。
9.あの人にお金を渡わたしたらもう終わり、なくなるまでお酒さけを飲んでしまう。
10.交こう流りゅう会かいに参さん加かすることになったら、アルバイトを休まなければ
ならない。休みをもらえるかなあ。
11.お世せ話わになった木き村むらさんのためなら、相そう当とうの援えん助じょを惜お
しまないつもりだ。
B
の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひ
とつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
★3・★2・★1
a.ものなら b.さえ c.をぬきにしては d.とすると e.となると f.が
最さい後ご g.ないかぎり
マキ「久ひさしぶりで歌か舞ぶ伎きを見に行こうと思おもうんだけど、あなたも行ってみ
ない?」
ゆり「歌舞伎? 学生のころ、1いっ回かい見ただけだけど」
マキ「大だい丈じょう夫ぶよ。ストーリー( 1. )読んでおけば、楽たのしめるよ」
ゆり「それなら、行ってみようか。行く( 2. )、いつ? わたしは、日にち曜よう日び
じゃ( 3. )いつでもいいよ」
マキ「じゃ、土ど曜よう日びの晩ばんにしよう。一いち郎ろうさんも誘さそったら?」
ゆり「彼かれは、コンサートや芝しば居いが始まるとすぐ眠ねむくなって、居い眠ねむり
を始めた( 4. )、絶ぜっ対たいに起きないからねえ。でも、誘ってみるわ。ひろし
君くんは?」
マキ「彼はわたしとどこへでも行きたがるから、誘さそわずに行こう( 5. )、大変よ。
それに、彼かれは歌舞伎に特とくに詳くわしいから、彼( 6. )歌舞伎観かん賞しょ
うは無む理りね」
ゆり「へえ、そうなの」
マキ「さて、4よ人にんで行く( 7. )、早めに席せきを予よ約やくしないとね」
ゆり「じゃあ、お願ねがいします」