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時間的 てき 同 どう 時 じ 性 せい ・時間的前 ぜん 後 ご 関 かん
係 けい 答 こた え
知しっていますか
1.ラッシュアワーのときは、今電車が出て行ったd.か
と思おもうともう次つぎの電車が来る。
2.料りょう理りの材ざい料りょうは忘わすれないb.う
ちにノートに書いておこう。
3.この果くだ物ものは実みがもっと大きくなってc.か
らでないとおいしくない。
4.木き村むらさんと別わかれてa.はじめて、彼かの女
じょの本ほん当とうの心こころの深ふかさを知しっ
た。
5.会かいに入るかどうか、友だちとよく相そう談だんし
たe.上うえで決きめたいと思おもいます。
使つかえますか
1.{a.テレビをつけたとたんに、テレビの後ろでバ
チッと音おとがした。}
2.社しゃ長ちょうが着つき次し第だい、{b.会議を始
めよう。}
3.国では見なかったが、日本に来てからは、{b.テレ
ビでドラマをよく見ている。}
4.{a.研けん究きゅう会かいでは、発はっ表ぴょうに
先さき立だって、主しゅ催さい者しゃから発はっ表
ぴょう者しゃの紹しょう介かいがあった。}
5.{a.8時になったら、}出かけよう。
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時間的 てき 同 どう 時 じ 性 せい ・時間的前 ぜん 後 ご 関 かん
係 けい 練 れん 習 しゅう 答 こた え
A
1.子こ犬いぬのマルが家うちに来て b.からは 、子ど
もたちはいつも居い間までマルと遊あそんでいる。
2.夕ゆう方がたになると寒さむくなるから、暖あたたか
い a.うちに 、買かい物ものに行こう。
3.あの作さっ家かの本を読んで e.はじめて ファンタ
ジーのおもしろさを知しった。
4.泳およぐときは、よく準じゅん備び運うん動どうをし
て d.からでないと 、危あぶないよ。
5.お母さんが帰かえってきた c.とたんに 、今までい
い子だったケンちゃんがわがままを言いい始はじめ
た。
6.今いま井いさんは外がい出しゅつした c.かと思っ
たら 、すぐ帰ってきたよ。大事な書しょ類るいを忘わ
すれたらしい。
7.社しゃ員いん研けん修しゅうの開かい始しに d.先
さき立だって 、社長のあいさつがあった。
8.ホテルの予よ約やくが確かく認にんでき b.次し第
だい 、お知らせします。
9.どちらのせんたく機きがいいか、特とく徴ちょうをよ
く比くらべた e.上で 、決きめよう。
10.学がっ期きが終しゅう了りょうする a.とともに 、
学生たちの多おおくはふるさとへ帰っていった。
11.列れっ車しゃのドアが開く b.が早いか 、乗じょう
客きゃくたちは次つぎ々つぎに乗のり込こんでいっ
た。
12.道を歩いていると、男が走って近づいてくる c.な
り 、わたしのバッグを取とろうとした。
13.石いし井いさんは、いいライバルだった池いけ田ださ
んが外国勤きん務むになって d.からというもの 、
すっかり元気がなくなってしまった。
14.そのニュースを伝つたえる号ごう外がいは、用意する
a.そばから 飛とぶようになくなっていった。
B
1.いすから(立たち上あがる→b.立たち上あがったと
たん)、いすが倒たおれた。
2.大学を(卒そつ業ぎょうする→f.卒そつ業ぎょうし
て以い来らい)1度どもあの人に会あっていない。
3.(冷さめる→d.冷さめないうちに)召めし上がって
ください。
4.(入にゅう院いんする→c.入にゅう院いんしてはじ
めて)看かん護ご師しの仕し事ごとの大たい変へんさ
がわかった。
5.よく(考かんがえる→e.考かんがえてからでない
と)行くか行かないか決きめられない。
6.雨が(やむ→a.やみ次し第だい)、出かけましょ
う。
7.親や先せん輩ぱいとよく(相そう談だんする→c.相
そう談だんした上うえで)進しん路ろを決きめます。
8.子どもたちは、わたしが(かたづける→e.かたづけ
るそばから)部へ屋や中ちらかす。
9.(工こう事じ開かい始し→a.工こう事じ開かい始し
に先さき立だって)管かん理りの責せき任にん者しゃ
が各かく家いえをあいさつして回まわった。
10.彼かれは家に(着く→b.着いたかと思うと)玄げん
関かんに倒たおれてしまった。
11.病気で(入にゅう院いんする→d.入にゅう院いんし
てからというもの)世せ間けんのできごとがまったく
わからない。