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10.比較・程度・対比答え_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网
日期:2024-10-24 10:29  点击:3337
10
比 ひ 較 かく ・程 てい 度 ど ・対 たい 比 ひ  答 こた え
 
知しっていますか
1.弟おとうとは、父の期き待たいb.に反はんしてスポーツの世せ界かいに入ってしまった。
2.山やま田だ君くんのレポートの字じはいつも汚きたない。でも、提てい出しゅつしたe.だけましかな。
3.夜よる遅おそくまでのアルバイトは涙なみだが出るa.ほどつらかった。
4.今年の夏なつは冷れい夏かという予よ報ほうだったが、冷夏c.どころか記き録ろく的てきな暑あつい夏になってしまった。
5.田た村むら課か長ちょうは仕し事ごとには厳きびしかったd.一いっ方ぽうで、部ぶ下かの面めん倒どうはよく見た。
 
使つかえますか
1.会かい社しゃ勤づとめは時間にしばられる反はん面めん、{a.生せい活かつの安あん定ていというよさがある。}
2.駅えき員いん「横よこ浜はまへ行くには1番ばん線せんの特とっ急きゅうに{b.乗るのがいちばん早はやいです」}
3.東とう京きょうに対たいして{b.京都は高こう層そうビルが少ない。}
4.これはかばんというより、{a.スーツケースみたいですね。}
5.今こん度どの旅りょ行こうに行こうか行くまいか、{b.迷まよっています。}






A

1.病びょう気きで試し験けんが受うけられなかったが、再さい試験をc.受うけるかわりに、レポートを提てい出しゅつすればいいということだ。

2.両りょう親しんの強つよい要よう望ぼうにより、彼かれは自じ分ぶんのa.希き望ぼうに反はんして進しん路ろを変かえなければならなかった。

3.将しょう来らい、e.人にん間げんにかわってロボットが家か事じを全ぜん部ぶやってくれる日が来るだろうか。

4.パソコンで書いた手て紙がみはきれいでd.読みやすい反はん面めんあたたかみに欠かけるのではないか。

5.信しん頼らいしていた友人にb.裏うら切ぎられるくらいつらいことはない。

6.山やま川かわさんは忙いそがしい記き者しゃ生せい活かつをb.送っている一方で、家族との生せい活かつも大切にしている。

7.「これ、バナナケーキなんです。お口に合あわないんじゃないかと心しん配ぱいなんですが」

「d.口に合わないどころか、実じつは大だい好こう物ぶつなんですよ」

8.リンさんに本ほん当とうのことをa.言おうか言うまいかと悩なやんでいる。

9.夕ゆう食しょくはカレーだけか。でも、夫おっとは忙いそがしいのに、作ってc.くれただけましかな。

10.看かん護ご師しになって1年。先せん輩ぱいたちはみんなとてもやさしいです。でも、g.それにもましてうれしいのは患かん者じゃさんの「ありがとう」の一ひと言ことです。

11.夕ゆう食しょく作づくりをe.しないまでも食しょっ器き洗あらいぐらい手て伝つだってください。

12.課か長ちょうの仕事のやり方はきちんとしていますね。f.それにひきかえ、部ぶ長ちょうはマイペースでちょっと困こまる……。

B

 わたしは考こう古こ学がく(1.c.ほど)おもしろい学がく問もんはないと思おもっている。わたしにとって考古学は学問(2.g.というより)趣しゅ味みに近ちかい。考古学がく者しゃは図と書しょ館かんで古ふるい文ぶん書しょに囲かこまれて過すごすことも多おおい(3.b.半はん面めん)遺い跡せきなどを発はっ掘くつするフィールドワークも多おおい。そのどちらもわたしに合あっていると思うからだ。将しょう来らいは大学で考古学を教おしえたいと思うが、この仕し事ごとは収しゅう入にゅう(4.f.に対たいして)支し出しゅつが意い外がいに多いと聞いている。しかし、何(5.e.にもまして)心しん配ぱいなのは、果はたしてわたしが今の仕事をやめて、大学に入学できるかどうかということだ。入学できなければ、大学の先生(6.a.どころか)、高校や中学の教きょう師しにさえなれない。考古学がっ科かのある有名な大学とは言いわない(7.d.までも)、せめて史し学がく科かのある大学に入りたい。


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